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いかなる時代環境でも利益を出す仕組み
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いかなる時代環境でも利益を出す仕組み

大山健太郎(著者)

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いかなる時代環境でも利益を出す仕組み

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP
発売年月日 2020/09/17
JAN 9784296107117

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商品レビュー

4.2

19件のお客様レビュー

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2025/01/23

アイリスオーヤマ創業者にして、現会長大山健太郎の著書。 2020年9月初版刊行。 大山氏は19歳で父が立ち上げたプラスチック加工の工場を引き継ぐ形で社長となった。その後、事業を拡張して1971年にアイリスオーヤマ(当時の社名は大山ブロー工業)を創った。 本書は、大山氏が社長と...

アイリスオーヤマ創業者にして、現会長大山健太郎の著書。 2020年9月初版刊行。 大山氏は19歳で父が立ち上げたプラスチック加工の工場を引き継ぐ形で社長となった。その後、事業を拡張して1971年にアイリスオーヤマ(当時の社名は大山ブロー工業)を創った。 本書は、大山氏が社長として得てきた経験に基づいており、タイトルの通り「どのような事業環境でも継続的に利益を出し続ける企業はどのようにつくるか?」に焦点を当てて書かれている。 テーマは、アイリスの製品、事業、マーケットに対するスタンスから、生産技術プロセス、開発プロセス、人事評価に至るまで多岐に渡る。 零細樹脂加工メーカから、年間売上高8,000億円を超える総合メーカに急成長してきたアイリスの「コア」となる考え方や仕組みが解説されており、参考になった。 特に印象に残ったのは、アイリスは毎週月曜に「新製品プレゼン会議」を実施しており、すべての製品の開発がそこでGo/Noの判断を下されるという仕組み。 この会議には、社長・役員と全部門の部門長が出席し、各案件のプレゼンを実施、それぞれ10分以内に決裁が下されるというもの。 この素早い意思決定によってアイリスはユーザーのニーズを逃さずに開発ができている。 またアイリスは「情報格差がなければ意思決定はだれでもできる」という思想のもと、徹底した情報共有の仕組みを実装している。 「ICジャーナル」と呼ばれるシステムに、事技職全員がその日に得た情報、考えたことを記載するルールになっており、これは役職・部門に関係なく、全員が閲覧できる。任意のワードで検索もできるので、関連する一次情報に早くアクセスできるいう仕組みだ。 このシステムも、アイリスの思想がよく表れている良い仕組みだと思った。 このシステムへの情報共有のクオリティも人事評価に反映される。 アイリスは人事評価にも大きくリソースを割いており、「業績」「論文」「360°評価」で毎年評価する。 大山会長の「誰もが満足する公平な評価制度はあり得ないが、誰もが納得する公正な評価をおこなう」という言葉が印象的だった。 その他にも、参考になる仕組みや取り組みが幾つかあった。 勿論、同族企業で非上場であるからこそ、強力なトップダウンでの施策が打てるということもあるだろうが、成長に対する貪欲な姿勢、成長を達成するために組織に定着した様々な仕組み作りは見倣うべきだと考える。 実務にフィードバックしていきたい。

Posted by ブクログ

2024/09/01

非上場企業 アイリスオオヤマ 二万点の製品群 創業者 大山健太郎が明かすその経営内容 製品開発に自ら参加して、本当にお客様の満足という視点に立った製品作りが出来ているか 開発担当者が開発した製品の損益分岐を発売後3年は利益管理する 日報ではなく、ジャーナル/定期刊行物を全社...

非上場企業 アイリスオオヤマ 二万点の製品群 創業者 大山健太郎が明かすその経営内容 製品開発に自ら参加して、本当にお客様の満足という視点に立った製品作りが出来ているか 開発担当者が開発した製品の損益分岐を発売後3年は利益管理する 日報ではなく、ジャーナル/定期刊行物を全社員に課す。日々の仕事で得た情報を基に、自らの意志を伝えるように書く。

Posted by ブクログ

2024/07/07

アイリスオーヤマの経営理念 非上場企業であるから出来る経営手法 メーカーベンダーとしての立ち位置 ユーザインによる、顧客を第一に考える 毎週の会議で新製品の発表が行われる経営会議 稼働率70%により急な経済情勢の変化に素早く対応 コロナ需要な反動で売上こそ落ちていますが、やる...

アイリスオーヤマの経営理念 非上場企業であるから出来る経営手法 メーカーベンダーとしての立ち位置 ユーザインによる、顧客を第一に考える 毎週の会議で新製品の発表が行われる経営会議 稼働率70%により急な経済情勢の変化に素早く対応 コロナ需要な反動で売上こそ落ちていますが、やる気のある人材には勉強になるなだろうなと思いました。 目の前の効率やりも、変化するチャンスを確実に掴む負けない経営。上場してたら、ここまで自由に商品開発もできないだろうなと思う。

Posted by ブクログ