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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2020/09/07 |
| JAN | 9784022517135 |
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商品レビュー
4
59件のお客様レビュー
不思議な関係の3人の女性。 私はこの中の誰とも仲良くする自信ないな〜 女性の人生の色々が現実的に書かれていて、身に染みた。
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少し年の離れた女3人。それぞれ自分の視点からみた彼女たちと、他者の目から見た彼女たちの立体感。自分のことは自分が一番わからないものだな。相手と相容れないとわかっていても、その刹那の関係性は「友達」とも異なる刺激なのだろうか。身につまされる描写もちらほら。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
金原ひとみさんの作品によく出てくる『若くて素直で性格が良いけど思慮が浅くて言葉が通じない。快楽だけを共有する相手』としての男性が結構イラッとすることがあり(そう表現しているんだけど)、この作品でいうとユリがつきあう壮太がそれにあたる。ユリ自身が自分が壮太を甘やかしていた、と自覚してそこから気持ちをぶつける場面が爽快だった。 「どうして壮太は自分の気持ちを正確に言葉にする努力をしないの?私がどうしたの悲しいのお腹が空いたの?って覗き込むまで不貞腐れて黙り込むみたいなマザコンの小学生みたいなコミュニケーションの仕方をしないでくれない?私は子供の世話をしてるんじゃない!自立した大人同士として壮太と恋愛をしたいんだ!」 しかしこのまま別れてたら良かったな。なんか最後ほだされたというかぐずぐずしててちょっと失速。 夫に不倫され離婚を申出された弓子は結局夫が戻ってくるという結末で、それでも幸せとは言い切れないところが妙にリアルで良かった。 美玖は急に幸せになるのがちょっと違和感。
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