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25の短編小説 朝日文庫
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25の短編小説 朝日文庫

アンソロジー(著者), 阿部和重(著者), 恩田陸(著者), 角田光代(著者), 片岡義男(著者), 金原ひとみ(著者), 川上弘美(著者), 木下昌輝(著者), 島本理生(著者), 月村了衛(著者), 東山彰良(著者), 三浦しをん(著者), 森絵都(著者), 小説トリッパー編集部(編者)

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25の短編小説 朝日文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2020/09/07
JAN 9784022649669

25の短編小説

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商品レビュー

2.9

9件のお客様レビュー

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2024/07/20

2024.07.10 金原ひとみ 『#コロナウ』 #読了 コロナ禍での三家庭のお話。 離婚やら不倫やら、大人って大変だね。そんなに不倫ってしたいかね? 私は一人になって読書やネットサーフィン、映画鑑賞や大好きなナイツの漫才、ラバーガールのコント観たりしている方が楽しいんだが。...

2024.07.10 金原ひとみ 『#コロナウ』 #読了 コロナ禍での三家庭のお話。 離婚やら不倫やら、大人って大変だね。そんなに不倫ってしたいかね? 私は一人になって読書やネットサーフィン、映画鑑賞や大好きなナイツの漫才、ラバーガールのコント観たりしている方が楽しいんだが。 ま、それは人それぞれか。 こういうコロナ禍ならではの話って、10年・20年後、経験していない世代の子が読んだら「?」なのかな。話の感じ方が全然違ってきそう、というか理解できるのか? amzn.to/4cVeQAJ #PR

Posted by ブクログ

2023/07/16

「2020年のコロナ禍真っ只中」をテーマに書かれた25作の短編集。多くの作家の作品が楽しめます。 ちょっと短か過ぎて、感慨もなく過ぎ去った作品も多かったですが・・・ 私的には小川哲、尾崎世界観、金原ひとみ、島本理生、松井玲奈が面白かったです。 逆に馴染めない作風も・・ま、お好みで...

「2020年のコロナ禍真っ只中」をテーマに書かれた25作の短編集。多くの作家の作品が楽しめます。 ちょっと短か過ぎて、感慨もなく過ぎ去った作品も多かったですが・・・ 私的には小川哲、尾崎世界観、金原ひとみ、島本理生、松井玲奈が面白かったです。 逆に馴染めない作風も・・ま、お好みで(^_^;)

Posted by ブクログ

2022/12/24

途中まで読んで、気が乗らなくなってしまい、暫くしてようやく読了。短過ぎる短編、長過ぎる短編、様々。アンソロジーは、作家の側からすると短いその一作で判断されてしまうので、怖いところもあるだろう。 松井玲奈さんの、「家族写真」、良かった✨

Posted by ブクログ

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