1,800円以上の注文で送料無料
深夜特急 新版(5) トルコ・ギリシャ・地中海 新潮文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-02-03

深夜特急 新版(5) トルコ・ギリシャ・地中海 新潮文庫

沢木耕太郎(著者)

追加する に追加する

深夜特急 新版(5) トルコ・ギリシャ・地中海 新潮文庫

定価 ¥737

440 定価より297円(40%)おトク

獲得ポイント4P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2020/08/28
JAN 9784101235325

深夜特急 新版(5)

¥440

商品レビュー

4

69件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/07/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

(p130)旅は私に2つのものを与えてくれたような気がする。ひとつは、自分はどのような状況でも生き抜いていけるのだという自信であり、もうひとつは、それとは裏腹の、危険に対する鈍感さのようなものである。だが、それは結局コインの表と裏のようなものだったかもしれない。「自信」が「純感さ」を生んだのだ。私は自分の命に対して次第に無関心になりつつあるのを感じていた。←わかる 旅に慣れてきた主人公は常に値切り交渉をしている。だんだん平坦な物語になってはいるが、面白いと思うよ。全部

Posted by ブクログ

2026/07/28

長旅は疲れる。 1ヶ月イギリスにいたときも、語学学校に行くでも何をするでもなくふらついたことがあったけど、最初の1週間めちゃくちゃ観光してその後はとにかく暇なのにだるくて早く帰りたくなったのを思い出した。(今思うとほんと贅沢な経験だな) 結局いかに生活するように旅をして、旅をす...

長旅は疲れる。 1ヶ月イギリスにいたときも、語学学校に行くでも何をするでもなくふらついたことがあったけど、最初の1週間めちゃくちゃ観光してその後はとにかく暇なのにだるくて早く帰りたくなったのを思い出した。(今思うとほんと贅沢な経験だな) 結局いかに生活するように旅をして、旅をするように生活できるかが大事だというのが持論なんだけど、著者のように移動する旅で1年は体力と鈍感さがないと無理だよなーほんとすごい

Posted by ブクログ

2026/07/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

旅も半ばを過ぎて、沢木さんのテンションがあがらないのが文章から伝わってくる。 黒海の少年や磯崎夫人のおつかいなど、それなりに印象に残る出来事はあるけど、それまでのような鮮烈なインパクトはなかった。 熊使いのぼったくり屋さんのところはちょっと面白かったけど、その為に熊を飼うってコスパ悪そう。 優しいおじいちゃん達もいいけど、やっぱり子供たちとのやりとりが一番いい。 ジプシーこそ見かけたけど、ヨーロッパに入ると子供の労働を見掛けなくなると同時に出会う機会も減ってしまうのは残念。 アジアからヨーロッパを茶に見立てて、Cの国からTの国というのは面白い。 ギリシャ国境からアレクサンドルポリスまでのはずがテッサロニキまで乗せてってくれる北欧の人達の懐の広さよ。地図で場所確認してびっくりした。 そして、ペロポネソス半島あたりからじわじわと湧き起こるこの旅についての熟考。 「地中海からの手紙」でついに決定付けられてしまい、分かってはいたけど読んでる私も大きな喪失感を覚えてしまった。 けど、この「地中海からの手紙」が沢木さんの心情を丁寧に描いていて素晴らしかった。 今はなきユーゴスラビアを通るもんだと思って楽しみにしてたら、まさかのフェリーでイタリアに行くとはそりゃないぜ。まぁトルコ辺りから船、船、言うてたからなぁ。 ラスト1巻、何を想うのか、見届けよう。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました