1,800円以上の注文で送料無料

現想と幻実 ル=グウィン短篇選集
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

現想と幻実 ル=グウィン短篇選集

アーシュラ・K.ル・グウィン(著者), 大久保ゆう(訳者), 小磯洋光(訳者), 中村仁美(訳者)

追加する に追加する

現想と幻実 ル=グウィン短篇選集

定価 ¥2,860

2,255 定価より605円(21%)おトク

獲得ポイント20P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/28(木)~12/3(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青土社
発売年月日 2020/08/25
JAN 9784791773022

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/28(木)~12/3(火)

現想と幻実 ル=グウィン短篇選集

¥2,255

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/06/29

『ゲド戦記』に苦手意識があって、ずっと避けてきた作家なんだけど、たまたま図書館で見かけて手に取ってみた。巻頭作で?となって、読み難いかなと、思ったが、「夢に遊ぶ者たち」あたりから引き込まれた。ヴァージニア・ウルフが好きな人なら、SF読みでなくても、好きになれそう。「四時半」「背き...

『ゲド戦記』に苦手意識があって、ずっと避けてきた作家なんだけど、たまたま図書館で見かけて手に取ってみた。巻頭作で?となって、読み難いかなと、思ったが、「夢に遊ぶ者たち」あたりから引き込まれた。ヴァージニア・ウルフが好きな人なら、SF読みでなくても、好きになれそう。「四時半」「背き続けて」が良かったな。幻実も現想もそんなに変わらない。

Posted by ブクログ

2020/11/28

サヴァブッククラブで出会った一冊。 選書してもらえなければ生涯出会うことがなかったであろう作品。 すごく沁みた。 時間を経て再読したらもっと沁みそう。 個人的には『背き続けて』と『水甕』が好きだなぁ。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品