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ゴッホのあしあと 幻冬舎文庫
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ゴッホのあしあと 幻冬舎文庫

原田マハ(著者)

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ゴッホのあしあと 幻冬舎文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2020/08/06
JAN 9784344430174

ゴッホのあしあと

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商品レビュー

3.9

177件のお客様レビュー

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2026/07/19

知っているようで実はあまり知らないゴッホ。 パリ、アルル、サン=レミ、オーヴェル=シュル=オワーズと、その時代背景とともにゴッホの人生や作品について描かれていて、わかりやすい。 ゴッホの解説書のようでありながら、まるで物語を読んでいるような気持ちになりました。 その人生を辿りな...

知っているようで実はあまり知らないゴッホ。 パリ、アルル、サン=レミ、オーヴェル=シュル=オワーズと、その時代背景とともにゴッホの人生や作品について描かれていて、わかりやすい。 ゴッホの解説書のようでありながら、まるで物語を読んでいるような気持ちになりました。 その人生を辿りながら、『アイリス』『星月夜』『花咲くアーモンドの花』など、描かれた当時の境遇や心情、暮らしぶりがどんなものであったのか、思いを馳せることができる。 そしてファンには嬉しい「たゆたえども沈まず」の誕生秘話や、マハさんが作品に込めたかった思いも知れました。 名前は知っているけど遠い存在だったゴッホ。 苦しい時も、書いて書いて書き続けた「努力の人」。 彼にも大切な人がいて、喜怒哀楽があり、私たちと同じ人生を懸命に生きた人間として身近に感じられました。 原田マハさんの「たゆたえども沈まず」を先に読んでいたこともあり、ゴッホ作品をより深く楽しめるようになりました。 これからゴッホ展に行かれる方におすすめしたい一冊です。 『彼は死んだのではなく、むしろ永遠の命を与えられたのです。傑作は永遠の命を生きるもの。それがアートの力だと思います。』

Posted by ブクログ

2026/07/13

先に読んでいたモネのあしあとは広く浅くといった内容だったが,こちらはゴッホについて深く書かれていて,とてもよかった。 「たゆたえども沈まず」におけるフィンションとノンフィクションの境目も明らかにされていたのがわたしにとってはありがたかった。

Posted by ブクログ

2026/07/06

ゴッホの画家としての歴史的に語るが半分、原田マハのゴッホ小説の解説と裏話が半分というところ。小説「たゆたえども沈まず」を読んでからこの本を読む方が内容を理解はしやすい。逆の順番ではネタバレになってしまうのではと思ったりもするが、それでもいいのか。いずれにせよ原田マハのゴッホを対す...

ゴッホの画家としての歴史的に語るが半分、原田マハのゴッホ小説の解説と裏話が半分というところ。小説「たゆたえども沈まず」を読んでからこの本を読む方が内容を理解はしやすい。逆の順番ではネタバレになってしまうのではと思ったりもするが、それでもいいのか。いずれにせよ原田マハのゴッホを対する強い愛情、深い憧憬といったものが感じられる。 この本を読んでいる最中に、上野で開催されているゴッホ展に行った。展覧会の構成にはいささかの不満があるが、この本によってゴッホの生涯を少し知っていたことで、パリ時代以前の習作といったものにも関心を持って眺めることができたのは間違いない。

Posted by ブクログ

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