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送り火 文春文庫
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送り火 文春文庫

高橋弘希(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2020/08/05
JAN 9784167915421

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商品レビュー

3.1

19件のお客様レビュー

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2026/01/16

送り火の意味を調べたら「お盆に先祖を浄土へ送り届ける儀式」とある。中学3年の歩少年が、この体験で浄土へ行かなくてホッとしました。

Posted by ブクログ

2025/12/14

文体でどんどん話に引き込まれた。自分では作品のテーマを掴みきれなかったが、下記の方の感想を読んで、晃や稔の言動になるほどと思った。 https://note.com/raraashitosagi/n/nbac8236530fe

Posted by ブクログ

2024/11/25

高橋弘希著『送り火 (文春文庫 ; た104-1)』(文藝春秋) 2020.8発行 2020.8.17読了  人間が暴力に快楽を覚えるのは、悪に憧れる心理と似ている。フロイト流に言えば欲動である。この欲動というものは、普段は社会的規範や言語規制あるいは自我によって抑圧されている...

高橋弘希著『送り火 (文春文庫 ; た104-1)』(文藝春秋) 2020.8発行 2020.8.17読了  人間が暴力に快楽を覚えるのは、悪に憧れる心理と似ている。フロイト流に言えば欲動である。この欲動というものは、普段は社会的規範や言語規制あるいは自我によって抑圧されている。  ところで、本作の舞台はとある没落氏族の血筋を持つ集落である。この集落には欲動を放出させる社会的装置がほとんど存在しない。したがって、暴力は集落全体に雑草のように蔓延る。暴力は世代間連鎖を経て次第に亢進していく。この小説は早春から始まり、稲作の一連の工程とパラレルに語られていく。収穫を目前に稔った稲穂には、いくら農薬が改良されても必ず生育不良の白穂が混じるという。暴力は暴力を生み、再生産されていく。この悪しき因習はソトの人間(稀人)によってこそ絶たれるべきだった。しかし、歩にはそれが出来なかった。舟子になれず、川底から、燃え上がる藁人形を傍観することしか出来なかった。見事な写生文によって描かれた本作は、そのまま読者も射程に捉える。何もできなかった歩の視点は小説の外側に位置する読者の精神を無言のうちに代弁しているからだ。それで豊かな沈黙が今日まで伝統を守り続けている理由がほぼ分かった。 https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I030526044

Posted by ブクログ

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