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食べることと出すこと シリーズケアをひらく
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食べることと出すこと シリーズケアをひらく

頭木弘樹(著者)

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食べることと出すこと シリーズケアをひらく

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 医学書院
発売年月日 2020/08/03
JAN 9784260042888

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商品レビュー

4.4

69件のお客様レビュー

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2024/11/04

(2024/11/04 3h) 頭木弘樹のアンソロジー本『ひきこもり図書館』において、難病について言及があり、編者自身について知りたくなったこともあり手に取りました。 本人が難病によって苦しめられ、性格も変えられ、受け入れられないものが増える(潔癖になる)一方で、人には人の事...

(2024/11/04 3h) 頭木弘樹のアンソロジー本『ひきこもり図書館』において、難病について言及があり、編者自身について知りたくなったこともあり手に取りました。 本人が難病によって苦しめられ、性格も変えられ、受け入れられないものが増える(潔癖になる)一方で、人には人の事情があるのだと慮るような、人に対する受容が深まっていることが不思議で印象的でした。

Posted by ブクログ

2024/11/03

一般的な大学生で、病気とは縁のなかった著者が潰瘍性大腸炎という難病にかかり、病気になったことで得た「食べることと出すこと」についての考察・エッセイ。 13年間入退院を繰り返して、かなり壮絶な体験なはずなのになんか面白く読める著者のセンス、筆力が好きです。 エッセイというジャンルの...

一般的な大学生で、病気とは縁のなかった著者が潰瘍性大腸炎という難病にかかり、病気になったことで得た「食べることと出すこと」についての考察・エッセイ。 13年間入退院を繰り返して、かなり壮絶な体験なはずなのになんか面白く読める著者のセンス、筆力が好きです。 エッセイというジャンルの中で、わたしの中に新しい視点を与えてくれた本で、とてもお気に入りです。 病気になったことのある人、ない人、普通だったら体験できないようなことを体験した人、みんな読んで欲しいです。

Posted by ブクログ

2024/10/14

別の指定難病患者です。病気のせいで諦めたことがたくさんありますが、諦めないことや頑張り続けることが良しとされる世の中で生きづらさを感じているので、この本にはかなり救われました。病気だろうが何だろうが、当事者にしかわからないことってある。

Posted by ブクログ

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