商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 医学書院 |
| 発売年月日 | 2020/08/03 |
| JAN | 9784260042888 |
- 書籍
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食べることと出すこと
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食べることと出すこと
¥2,200
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商品レビュー
4.4
79件のお客様レビュー
著者の患う難病だけでなく、他の様々な病を罹患している人にも当てはまりそうな心情が語られており、なるほどとためになる。 もちろん、人それぞれだろうし、当人にとっても日時で変わることもあるだろう。だけれど、そうかもしれないと念頭に入れておくだけで、幾分かの配慮であったり自身の覚悟めい...
著者の患う難病だけでなく、他の様々な病を罹患している人にも当てはまりそうな心情が語られており、なるほどとためになる。 もちろん、人それぞれだろうし、当人にとっても日時で変わることもあるだろう。だけれど、そうかもしれないと念頭に入れておくだけで、幾分かの配慮であったり自身の覚悟めいたものも深まるように思う。
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潰瘍性大腸炎という難病の当事者でないと書けない文章だと感じた。頭木弘樹さんの本は、深刻なテーマを扱っているのに文章が面白いから好き。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
自分的最近のテーマである「身体」について、読みやすい語り口で書かれていた。 また、作者の実体験から来る考察を他作品の引用などと絡めて展開しており、 自分なりに深掘りしたいと思ったトピックは下記2点 ・「病は気から」と言うが、「気は病から」の方が実態に合っているのではないか →作者は潰瘍性大腸炎のため、食べるものやお腹の調子を常に気にしていることから、病にかかる前は鷹揚な性格だったのが、神経質になった実体験を記述。病によって性格が形作られてしまうと指摘。 ・「食べる」ということと、「出す」ということの相関関係 →気詰まりな会で食事が喉を通らないなど、口に入れる(=食事)インプットと、言葉・感情のアウトプットの相関関係について考察。
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