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戦争と法
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2020/07/30 |
| JAN | 9784163912387 |
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戦争と法
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商品レビュー
3.7
8件のお客様レビュー
「戦争の攻撃目標は相手国家の社会契約である」というルソーの言説を手掛かりに、戦争と法(主に憲法)の関係を論じているが、憲法学者の限界も思い知らされる内容でもある。 所謂「空中戦」が好きな人には面白くていいかもしれないが、血生臭い「地上戦」があるということも留意すべきなのかと。
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「短期決戦で決着がつくはずだという思い込みで軍事行動に走るのは危険」「自国だけでなく、関係する国々が共通してそこにラインが引かれていると考えているラインを十分な理由もなく動揺させるべきでもありません」(217頁)国民の暮らしの安全、生命と財産の安全が保障できるかは、新型コロナウィ...
「短期決戦で決着がつくはずだという思い込みで軍事行動に走るのは危険」「自国だけでなく、関係する国々が共通してそこにラインが引かれていると考えているラインを十分な理由もなく動揺させるべきでもありません」(217頁)国民の暮らしの安全、生命と財産の安全が保障できるかは、新型コロナウィルス対策と同じでしない方がいいことはあるが、絶対大丈夫はない、国家には友人は存在せず、あるのは相互の利害計算にもとずく同盟者だけ、この世で「正しいこと」「望ましいこと」を同時に満足させることはできない、簡単な問題ではないのに簡単であるかのように取り扱うことはやめるべき。たくさんの本書のフレーズがウクライナ侵攻を止める判断に用いられてほしいと願います。
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https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163912387
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