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わが敵「習近平」
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 飛鳥新社 |
発売年月日 | 2020/06/20 |
JAN | 9784864107679 |
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商品レビュー
4.3
6件のお客様レビュー
芥川賞受賞の中国人作家、楊逸が自分の経験と調査から記した中国の実情。 中国で生まれ、日本に帰化するまで生活をしていた作家だけに信憑性はあるのだろう。 「なんでもありなんだ」と暗い気持ちになる。 実際、今行われているオリンピックでも、政府要人派遣を避けた国には意味不明なペナルティを...
芥川賞受賞の中国人作家、楊逸が自分の経験と調査から記した中国の実情。 中国で生まれ、日本に帰化するまで生活をしていた作家だけに信憑性はあるのだろう。 「なんでもありなんだ」と暗い気持ちになる。 実際、今行われているオリンピックでも、政府要人派遣を避けた国には意味不明なペナルティを出している。BGYがここでも活かされてるのか?
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現実レベルでこの作家はいつ共産党に囚われられても不思議はない。そんな危険を冒しても書き綴った作家の共産党への怨みと同胞への愛情を感じる一冊。
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前半、ソースがよくわからない「だそうです」という話が多かったのが難点。 しかし 「だそうです」な話も、おそらく事実なのだろうな…と思わせる記述が続いていく。 隣国がこんななのに… ただただ怖い。
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