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ハリー・ポッターと死の秘宝 新装版(下)
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 静山社 |
| 発売年月日 | 2020/06/18 |
| JAN | 9784863895300 |

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ハリー・ポッターと死の秘宝 新装版(下)
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商品レビュー
4.7
18件のお客様レビュー
物語は、壮大な戦いと友情を描きながら、シリーズの完結を迎えます。ハリー、ロン、ハーマイオニーの絆が深まる中、彼らはヴォルデモートとの最終決戦に挑みます。多くのキャラクターが活躍し、特にネビルとスネイプの意外な展開には驚かされることでしょう。読者は、悲しみと迫力を伴う戦闘シーンを通じて、感情が揺さぶられます。最終巻では、物語が加速し、ページをめくる手が止まらないほどの緊張感が漂います。最後には、19年後の子供たちの名前が登場し、ハッピーエンドを迎えることで、長い旅の締めくくりを感じさせてくれます。シリーズを通じての成長と感動が詰まった作品です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
今年はハリーポッターを全部読もう!と決めて、ついに最終巻! 全部面白かったけど、これが一番ドキドキした。苦しいし、切ないし悲しいし、なんでーーーって思う展開もたくさんあったけど、それも含めて壮大な、深い物語だった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
凄かった。 ハリー・ポッターを読んで良かった。 児童文学と思っていたが大人が読んでも十分面白い。 この巻でハリーもまた死なねばならないという運命だった…というのが辛すぎた。今までも十分つらい試練を10代にして一生分受けていたのに酷いよ…最後、死に向かって行く時に両親に付いてきて欲しいと願ったハリーの気持ち… そして、ハリーの周りには色んな愛がある。親子愛、友情の愛、恋愛、信頼で結ばれる愛、なんというか、1種類の愛だけでなくいろんな愛を持って自分が周りと繋がっていて、さらに周りが周りと愛で繋がっていると強くもなれるし、周りも一緒に戦ってくれるんだな、そしてこちらももちろん返してあげないと。という凄い壮大なテーマを受け取ってしまった。 出てくるキャラ達は聖人ではなくて、ハリーも含めて自分勝手だという感想も見たが、逆にそれがみんな人間臭くて、でもそうありながらも生きてるんだなとリアリティがあってよかった。 ハリーが自己犠牲だけのいい子ちゃんで最後大きな使命に目覚めるとかだったら、私なら感動させようとする意図を感じて絶対興醒めだったので、ハリーが怒りもがきながら、それでも皆がいる世界のためにやらねばいけないことを遂行し、悲しみながらも死を受け入れていくのがすごく良かった。そんな葛藤があってこその人間だもの。 こう書いていて、スネイプ先生も生涯においてハリーと同じ気持ちだったんだなあと思ってしまった。スネイプ先生も葛藤しながら怒りと愛を同居させてる人だった。 ハリーとヴォルデモートは似た境遇で、でも二人が選び取った選択が違って全く別モノになったと以前の感想に書いたが、ハリーとスネイプ先生も割とそっくりだったんだなあ。 そこでラストのハリーのスネイプ先生評「ぼくが知ってる中で一番勇気ある人だった」というセリフが生きる気がする。ハリー、あなたも同じくらい勇気があったよ。 と長々と書いたけど、ドンデン返しというか伏線回収でハリーは生還し無事ヴォルデモートを倒す。 イギリスファンタジーはリンボ界(日本で言う三途の川みたいなもの?)がよく出てくる気がするが、やはりカトリックやマーリンやドルイドやケルトの古代からの魔術信仰が深く根付いているからこその世界観で、夢の様な、でも説得力あってワクワクし、時には原初の恐怖を呼び起こす様な魔法世界を著者が構築してその世界に浸ることが出来るのが読んでいてとても楽しかった。 最後のホグワーツ大決戦も描写が圧倒的で良かったし、ネヴィルもカッコよかった!勇気あるグリフィンドール生とは君のことでもあったんだね。 なんかほんともうすごいストーリーを読んだ。 他にも色々あるんですよ!! ドビーーーーーーー(泣)フレッドーーーーー(泣)ルーピン、トンクスーーーー(泣)ヘドヴィグーーーーー(泣)とか、マクゴナガル先生!!!(映画で活躍が省略されていて悲しい!!)とかとか!! もうとんでもなく長くなるのでこの辺りで締めます。 最後に。 「死の秘宝」冒頭に、著者が、この物語を7つに分けて捧げます、とあったのが感動だった。最初からちゃんとこのストーリーが存在していたんだということに。 そして、著者が遅れもなくすべての物語を完結まで上梓してくださったことに、心からの感謝を。
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出版当時、思春期と英→日の時差などで不死鳥の騎士団で読むのを止めてしまっていたのを2022年から読み直していて、そこからさらに数年かけて最後に到達した。 https://booklog.jp/users/fox/archives/1/4863895267 大学に入ったときにハリ...
出版当時、思春期と英→日の時差などで不死鳥の騎士団で読むのを止めてしまっていたのを2022年から読み直していて、そこからさらに数年かけて最後に到達した。 https://booklog.jp/users/fox/archives/1/4863895267 大学に入ったときにハリー・ポッターを題材とした現代文学の授業がおそらく年代的には先がけてあり(完読していないのでもちろん受講はできなかったが)、その説明でこれは一貫してdiscriminationを扱ったものであるとしていたのがずっと心にあった。 それはそのとおりではあったけど、終盤、魔法族とそのほかの種族、という構造が明確にされていったので話がそこまで及ぶのかと期待したのは行き過ぎだった。 とはいえこの物語を真っ只中で受け取ってきた「世代」として、二十年越しにようやく読み終えられたのは感慨深い。私もなんだかんだ近年の舞台やゲーム、映画のスタジオツアーにも訪れて、素直に心にくるものがあった。
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