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翻訳の授業 東京大学最終講義 朝日新書
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翻訳の授業 東京大学最終講義 朝日新書

山本史郎(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2020/06/12
JAN 9784022950680

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商品レビュー

3.8

16件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 翻訳文学探求
  • 大学講義
  • 日本文学重要性
  • 英文学魅力
  • トールキン作品分析
  • 文化的背景考察
  • 文芸翻訳責任感
  • 日本らしさ探求
  • 読者思索刺激
  • 翻訳過程の難しさ

翻訳の奥深さと文学の魅力を探求する内容が印象的な一冊で、特に英文学や日本文学の重要性を説く講義が展開されています。著者はトールキンやモンゴメリの作品に情熱を注ぎ、翻訳の難しさやその文化的背景について考察を重ねています。翻訳者としての責任感や、日本文学の独自性についての問いかけがあり、村上春樹の翻訳に対する評価も印象的です。読者は、翻訳の過程で生じる言葉の照合や解釈の難しさに感嘆しつつ、日本の小説における「日本らしさ」について思索を深めることができます。文芸翻訳に興味がある人々にとって、特に刺激的で学びの多い内容が詰まっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/04/08

実務翻訳をしている身としては、全編とても興味深く読めました。 アルファベットで書かれた文字が、日本語になり、意味が通じているという事実への新鮮な驚きを失わないように仕事に向き合っていきたいなと思います。

Posted by ブクログ

2026/03/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

・同化翻訳と異化翻訳(42)  -同化翻訳:現代の英米でスタンダードな、「最初から英米人が書いたかのように読める」翻訳  -異化翻訳:明らかに翻訳であることが分かるように、オリジナルの言語の言い回しや構文が見えるように訳す ・英語の文章構成法(61)  -視点を自然なかたちで移しながら、論理的に文を繋いでいくのが、上手な英語の文章  -日本語の文章に出てくる情報(facts)を、英語固有の接続詞や接続表現を用いつつ、英語の文章で好まれる論理的順序に並びかえる作業  -日本語版は、情報が散漫に出てくるような印象があり、文と文の論理的な関係が必ずしも見えるように書かれていない

Posted by ブクログ

2025/08/23

名作と言われる文学を翻訳の視点から捉え直すことで新たな発見がある! 翻訳関係の人だけでなく、文学好きにもおすすめ。

Posted by ブクログ

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