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ここは、おしまいの地 講談社文庫
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ここは、おしまいの地 講談社文庫

こだま(著者)

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ここは、おしまいの地 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2020/06/11
JAN 9784065202074

ここは、おしまいの地

¥330

商品レビュー

4.1

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みんなの感想まとめ
  • 逆境乗り越えユーモア
  • 田畑生活の喜び
  • 人生の不条理笑い
  • 飽きない日々の記録
  • 閉鎖的環境の挑戦
  • 体験から学ぶ強さ
  • 軽妙な語り口の魅力
  • おしまいの地の風景
  • 不運を楽しむ心
  • 前向きな生き方指南

著者の人生の不運や困難をユーモラスに描いた作品は、閉鎖的な環境で育った彼女の体験を通じて、逆境を乗り越える力強さを伝えています。田畑が広がるおしまいの地での生活は、時に厳しいものでしたが、著者はそれを軽妙な語り口で表現し、読者に楽しさを提供します。困難な状況に直面しても、その中に面白さを見出し、前向きに生きる姿勢が印象的です。物寂しさや暗さを感じさせながらも、彼女の底知れない強さが光るこの作品は、人生の不条理を笑い飛ばす力を教えてくれます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

生きづらさを抱えながら生きていく様を描いたエッセイ。 よかったな〜 好きだった。 前半は読んでて辛く悲しくなってしまった。 自分に余裕がない時に読むときつい。 泣く子は縛る、いつも怒鳴ってるように話す母。 そんな母の元、ギリギリまで我慢してしまう性格になってしまったのは可哀想だと思うけど、肺炎の話は辛かった。 著者が肺炎で入院を促されたけど連れて帰り、後に後悔する話。 慣れない育児とパートとで手一杯だったんだよなあ。 今はインターネットもあって、自分で調べて予想することができるけど、当時はインターネットもなく、ましてや店もないような山奥。 パニックになってたんだろうな….著者が長女だし、ただ20代30代前半の母がこの環境になったらそうなっても仕方ないよな… 余裕のなさは人をおかしくさせる。家族は距離が近過ぎるし、子育ての時期はみんな余裕がなくなってしまうんだろうな。 あと著者が大人になってから入院して、母がお見舞いにくる話も辛かった。悲しい。でもあるよねえ。 自分が虐げられるのは恥ずかしいで済むけど、親がされているのを見るほど辛いことはないな。 田舎でのびのび子育て、なんていうのは幻想。 本当の田舎は陰湿だ。ヤンキーたちが幅を聞かせる集落。インターネットに出会えてよかった。 私も小中はそういうヤンキーみたいなのがいて、辛かったなあ。 読んでるうちにだんだん前向きになった。 おしまいの地でも、病気になっても、何かを失っても、それでもなんとか生きていく。 続編も買っちゃった。読むのが楽しみ。

Posted by ブクログ

2026/09/06

これだけネガティブな内容を、とことん笑える表現で綴る筆者の発想力とセンスには舌を巻く。なにも考えず、ただ読み進めるだけでいい。読後にはなんとなく前向きになれそうな気になっているはずだ。

Posted by ブクログ

2026/03/30

ブラックユーモア満載のエッセイ。家族に知られておらず、匿名であるが故に、強烈な言葉で周りに毒づき、自分に毒づき、そしてホッコリして涙が流れる、そんな文字が連ねる。

Posted by ブクログ

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