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小説版 韓国・フェミニズム・日本
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小説版 韓国・フェミニズム・日本

アンソロジー(著者), イ・ラン(著者), チョ・ナムジュ(著者), 松田青子(著者), 小山田浩子(著者), 高山羽根子(著者), 西加奈子(著者), ハン・ガン(著者), パク・ミンギュ(著者), パク・ソルメ(著者), 深緑野分(著者), 星野智幸(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2020/05/27
JAN 9784309028835

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商品レビュー

3.9

16件のお客様レビュー

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2025/12/03

パクソルメの短編がとてもおもしろかった。文字と言葉を組み合わせて文章をつくるおもしろさをこの頃考えていたので。もっと彼女の小説を読んでみたい。 家父長制に縛られた日本と韓国の女の子たちはもっともっと連帯することができるのではないか。わたしたちを縛っているもの、抑圧するものの正体が...

パクソルメの短編がとてもおもしろかった。文字と言葉を組み合わせて文章をつくるおもしろさをこの頃考えていたので。もっと彼女の小説を読んでみたい。 家父長制に縛られた日本と韓国の女の子たちはもっともっと連帯することができるのではないか。わたしたちを縛っているもの、抑圧するものの正体が似通っている。

Posted by ブクログ

2025/09/20

近くて遠い国への親近感と偏見。家父長制はびこる両国の女性の生きづらさと個人の生きづらさの曖昧な境目。 ハン・ガンさんの「京都、ファサード」が特に沁みた。相手と自分の温度差で失った友たちの顔がよぎるようで切ない。

Posted by ブクログ

2025/07/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

フェミニズム文学というジャンルがあるのか、よくわからないままに、気が付いたらそういう本ばかり読んでいるこの頃。その中でも、これはとっても良かった!「フェミニズム=男性の男性性をこき下ろす」みたいなことにもなりがちだけど、どうしようもない男性の男性性を面白おかしく書いているものもあった。韓国の作家と、日本の作家の短編が交互に編集してある。日本の作家が、在日の人を描いていたり、韓国で暮らす男性を描いていたり、韓国の作家が、日本に移住した友人のことを書いていたりして結び付いている。 西加奈子さんの「韓国人の女の子」 深緑野分さんの「ゲンちゃんのこと」 星の智幸さんの「モミチョアヨ」 が特に良かった。 「モミチョアヨ」では、韓国が3年、5年で社会が様変わりする、という話が出てくる。これは仕事で統計資料を読んでいてもよくわかる。例えば少子高齢化の進み具合も、フランスで100年かかって起こった変化が、日本で18年、韓国では10年以下で同じ変化が起こっている、みたいなデータがある。興味深かったのが、韓国ではほんの数年前まで、男性が女性を殴るのが当たり前で、公衆の面前で堂々と伴侶の女性に暴力を振るっていた。しかし時代が(急速に)変わり、今では立場が大逆転。町のあちこちで、女性が男性を罵倒している姿が見られる。(極端に変わりすぎやろ!) 今、韓流の男性アイドルが世界でウケている時代背景なども興味深い。韓国では「ナイスバディ」というのは男性に使う誉め言葉だそうだ。男性たちは体を鍛え、見た目を磨き、たたえ合う。スポーツの試合の後などで、やたら脱ぐ。冷めた目でそれを見る女性。小説の主人公は、韓国を知りたいとその社会に飛び込み、恋人とともにそんな文化を笑っていたのに、最後は自分も脱いでしまっている(笑)。 女性にしてみればやめてほしい、気持ち悪い、迷惑、という状況だが、なんとなく許せてしまう描き方で!うまい!と思った。 「小説版 韓国・フェミニズム・日本」なので、他のバージョンがあるらしい。チェックしなくちゃ。

Posted by ブクログ