1,800円以上の注文で送料無料

警視庁SM班(Ⅱ) モンスター 角川文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

警視庁SM班(Ⅱ) モンスター 角川文庫

富樫倫太郎(著者)

追加する に追加する

警視庁SM班(Ⅱ) モンスター 角川文庫

定価 ¥968

220 定価より748円(77%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2020/05/22
JAN 9784041076514

警視庁SM班(Ⅱ)

¥220

商品レビュー

3.1

13件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/09/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

*警視庁捜査一課に新設された寄せ集めのチーム、通称SM班。彼らの活躍によって、人体パーツ販売事件は解決した――はずだった。だが、班員のあおいが知り合った女子高生に加え、事件の参考人の牛島典子が相次いで姿を消し、班長の薬寺まで失踪してしまう。その裏には、快楽殺人犯の所業を引き継ぎ、己の欲望を満たそうとする者の存在が!? 班長の危機に、チームの面々は再び事件を追い始める。大好評のシリーズ第2弾!* これは前作と続けて読むのがお勧めです! ⅠとⅡと言うより、上下巻と思った方がよさそう。 前作同様読みやすく、スピード感があるのでどんどん頁をめくりたくなります。 猟奇部分もありますが、登場人物がさばけているのでなんだか危機感があまりなく、そんなにグロい目には合わないであろう…と良い意味でドキドキせずに済みました。 まだまだシリーズが続きそうなので楽しみです。

Posted by ブクログ

2023/08/06

前作を読んでいたらすぐに作品に入り込めます。 せっかくのキャラ達ですが、今回は犯人の異常性のほうが上で、存在感が軽くなっていました。

Posted by ブクログ

2023/05/23

05月-11。3.0点。 警視庁SM班第二弾、再読。前作の続きからスタート。 前作の犯人たちの凶行に、大きな興味を示す車椅子の富豪。 前作で樺沢の元で働いていた事務員、再登場。 面白い。スピード感はさすが。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品