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警視庁SM班(Ⅱ) モンスター 角川文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2020/05/22 |
JAN | 9784041076514 |
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警視庁SM班(Ⅱ)
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警視庁SM班(Ⅱ)
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商品レビュー
3.1
13件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
*警視庁捜査一課に新設された寄せ集めのチーム、通称SM班。彼らの活躍によって、人体パーツ販売事件は解決した――はずだった。だが、班員のあおいが知り合った女子高生に加え、事件の参考人の牛島典子が相次いで姿を消し、班長の薬寺まで失踪してしまう。その裏には、快楽殺人犯の所業を引き継ぎ、己の欲望を満たそうとする者の存在が!? 班長の危機に、チームの面々は再び事件を追い始める。大好評のシリーズ第2弾!* これは前作と続けて読むのがお勧めです! ⅠとⅡと言うより、上下巻と思った方がよさそう。 前作同様読みやすく、スピード感があるのでどんどん頁をめくりたくなります。 猟奇部分もありますが、登場人物がさばけているのでなんだか危機感があまりなく、そんなにグロい目には合わないであろう…と良い意味でドキドキせずに済みました。 まだまだシリーズが続きそうなので楽しみです。
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前作を読んでいたらすぐに作品に入り込めます。 せっかくのキャラ達ですが、今回は犯人の異常性のほうが上で、存在感が軽くなっていました。
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05月-11。3.0点。 警視庁SM班第二弾、再読。前作の続きからスタート。 前作の犯人たちの凶行に、大きな興味を示す車椅子の富豪。 前作で樺沢の元で働いていた事務員、再登場。 面白い。スピード感はさすが。
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