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あぶない法哲学 常識に盾突く思考のレッスン 講談社現代新書2571
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2020/05/20 |
| JAN | 9784065193778 |
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あぶない法哲学
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商品レビュー
4.3
43件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
面白かったです。 「法哲学」という分野を初めて知りました。 法律は正義・道徳とは無関係なルールというのを、私は長い間知らずにいました。悪いことをしたら罪に問われる=法律と思っていました。でも正義は人によって違うし、法律は善悪を決めるためにあるものではないのです。 「法律に正しさを期待するな」という本書の言葉にハッとしました。 最大多数の最大幸福というのは、それぞれの人がある程度の譲歩をしないと実現しないのではないかと思います。 本書の例に、一人の熱烈なファンが売り場にあるプレミアムグッズを全部買い占めてしまいました。ファンは自分のお金で正当に購入したもので問題はありません。しかしそのグッズを買いたかった他のファンへの配慮がなく「最大多数の最大幸福」という視点では満たされていないことになります。しかしその熱烈なファンもグッズがたくさん欲しかったのかもしれませんし、それを我慢しなければいけないという法律はありません。 他にもクローン人間を作ることはいけないことなのか等、具体的な例が挙げられていて、考えさせられることも多かったです。 万人が納得できる解決法はないかもしれませんが、考えていくことに意義がある、そんな風に思える本でした。
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社会人生活の中で、人によってルールに対する姿勢や解釈が違うと感じることが多かった。そういう時に考えたことなどが、専門家の言葉で語られていて安心した。 「思考停止した遵法は罪である」というのは本当にその通りだと思った。
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多分一昔前だと読んでも具体的に何を思い浮かべていいか、分からなかったろう。ジャストフィットなカードゲームコレクターの幸福も、それどころか、何か幸福や平等について話そうといても、漠然とした幸福とは何か? しかなかった。したがって、そんなものか、と思って大多数は人生を送っていたわけだ...
多分一昔前だと読んでも具体的に何を思い浮かべていいか、分からなかったろう。ジャストフィットなカードゲームコレクターの幸福も、それどころか、何か幸福や平等について話そうといても、漠然とした幸福とは何か? しかなかった。したがって、そんなものか、と思って大多数は人生を送っていたわけだ。 この本では、正義や自由、責任、平等、幸福などにまつわる思想史の発展と、その問題点や限界、一見よいようにみえて、逆転するベンサムの最大多数の最大幸福論などが印象的にえがかれて、一気にリバタリアニズムなど今ある思想がどうしてそこにあるのか、一本筋の通ったながれがわかるように描かれている。 たとえや、例がみじかで肉の詰まった思想史といえるかもしれない。少なくとも、思想が時代時代に躍動していたような高揚感がある。 一方でこれ程、社会自体が発展してきて、複雑になったのだなあ、という感じもあって面白い。 思ったことは、言っていい、たぶん、根底にあるのはそれだ。
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