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福家警部補の追及 創元推理文庫
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福家警部補の追及 創元推理文庫

大倉崇裕(著者)

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福家警部補の追及 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2020/05/20
JAN 9784488470081

福家警部補の追及

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商品レビュー

3.8

21件のお客様レビュー

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2026/01/12

倒叙ミステリ中編集、全2編収録 いい意味での、時代劇のような安定感 倒叙ミステリという仕組みの中でやっているので、ある程度のパターンは出来上がっています そしてその中でさらに、福家警部補の多才ぶり・怪物ぶりを描写したり、証言者として福家とかかわった人物に人生の転機が訪れたりと...

倒叙ミステリ中編集、全2編収録 いい意味での、時代劇のような安定感 倒叙ミステリという仕組みの中でやっているので、ある程度のパターンは出来上がっています そしてその中でさらに、福家警部補の多才ぶり・怪物ぶりを描写したり、証言者として福家とかかわった人物に人生の転機が訪れたりと、そういったシリーズ4作目ではおなじみの「お約束」が楽しめます あらすじに『完全犯罪を目論む"善良な"犯人ふたりを追い詰める』とありますが、読んだところ、特別善良な感じもありません どこにでもいるような一般市民としての犯人、というような意味で使っているんだろうなぁ そう思わせる、わざわざ「""」の記号でくくった善良なという言葉の意味を考えるのも楽しかったです

Posted by ブクログ

2025/01/09

未登峰への挑戦という夢を守るため。悪質なブリーダーから動物たちを守るため。 切実さから犯行に踏み切った二人の犯人という設定が新しく、しだいに追い詰められていく犯人の心情もしっかりと描かれ、読みごたえのある1冊だった。 ただ、このシリーズ(あるいは作者の持ち味?)は短編のほうが合っ...

未登峰への挑戦という夢を守るため。悪質なブリーダーから動物たちを守るため。 切実さから犯行に踏み切った二人の犯人という設定が新しく、しだいに追い詰められていく犯人の心情もしっかりと描かれ、読みごたえのある1冊だった。 ただ、このシリーズ(あるいは作者の持ち味?)は短編のほうが合っているように思う。基本的には短編と構成が変わらないため、中編だと若干中だるみした印象を受けた。

Posted by ブクログ

2024/11/04

倒叙ミステリーの傑作です。 短編が多いですが、今回は、 ・未完の頂上 ・幸福の代償 の中編の2編です。 短編より、じっくり読めますね。 福家警部補と接した事件関係者が、彼女の一言で前向きになって行くのは良いですね。 読んでいて、ほんわかします。

Posted by ブクログ