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ウェイティング・バー 文春文庫
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ウェイティング・バー 文春文庫

林真理子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2020/05/08
JAN 9784167914905

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商品レビュー

3.5

10件のお客様レビュー

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2024/02/29

10話からなる。 読みやすく、さくさくと読んでいたけど、これは、不倫の話が、ほとんどであることに気付いた。 「人の不幸は密の味」ではないが、どれも、話のおちが面白い。 「怪談」など、仲人の妻の復讐計画が、怖いようでも、この当事者の立場だったら、これ位の仕打ちも……なんて考えてしま...

10話からなる。 読みやすく、さくさくと読んでいたけど、これは、不倫の話が、ほとんどであることに気付いた。 「人の不幸は密の味」ではないが、どれも、話のおちが面白い。 「怪談」など、仲人の妻の復讐計画が、怖いようでも、この当事者の立場だったら、これ位の仕打ちも……なんて考えてしまう。 頭の切れる奥様だと! 最後の「土曜日の献立」など、日本離れした発想だと、思っていたけど、今の日本もこんな出来事もあるのかもなんて想像してしまった。 でも、こんな関係は、直ぐに亀裂が入るだろうとも! 男と女の秘密の恋愛の話を巧みに描く作者は、沢山の人の恋愛話を聞いたのだろうと、思いながら、読み終えた!

Posted by ブクログ

2023/10/15

大人の泥沼愛憎劇、面白かった。90年代からすでにブランド品にハマったり、パパ活に手を出していくようなことがあったのか。

Posted by ブクログ

2022/06/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

*結婚式が終わった夜のバー。花婿が、披露宴の司会をした美女とグラスを傾けながら、花嫁を待っている。「あの時もそうだったわね」。親し気なふたりの会話はやがて、決して花嫁に知られてはならない過去の妖しい秘密に触れて――(表題作)。脛に傷もつ男女におとずれる恐怖の瞬間をとらえた、10の傑作短篇集* 1997年8月刊行の『怪談 男と女の物語はいつも怖い』を改題した新装版。 まだ携帯電話が無い時代のお話なので背景は古いものの、林真理子さんらしい男女の機微が絶妙に描かれています。 時代が変わっても、男女の駆け引きや滲み出てくる感情ってさほど変わらないんだな… 女心のいやらしさ、あざとさを書かせたら右に出るものはいないと改めて感心させられた、林真理子ワールド満載の短編集。

Posted by ブクログ

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