- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-01-07
最愛の子ども 文春文庫
定価 ¥803
495円 定価より308円(38%)おトク
獲得ポイント4P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2020/05/08 |
| JAN | 9784167914882 |
- 書籍
- 文庫
最愛の子ども
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
最愛の子ども
¥495
在庫なし
商品レビュー
4.2
12件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
村田沙耶香さんの『私が食べた本』を全て私も食べてみようと、粛々と買い集めては、読んでいる本の中の一冊。 今のところ、誰が語ってるのかも分からない不気味な感じで、しかも急にファンタジーぽくなったりと、読み進めるのがちょいつらい。でも村田沙耶香さんが、解説書いてるし、頑張る。 読了。ものすごく丁寧に、多分同じ空間で過ごしているこれまた多分友人達の関係性を、事実こんな事があって、こういう気持ちになっていると描いている。そしてこれは想像、妄想、と付け加えられる。 …その描き方がどうにも…。どうにも。 でも、小説って自由だな、やっぱり好きだな。
Posted by 
クラスメイトから〈わたしたちのファミリー〉と呼ばれるパパ、ママ、王子という役柄に収まっている3人の女子高校生の話。 その話と語りの2つの見どころがある。 語りの部分は冒頭から早々にその存在を認識させられる。 話としても面白く、仕掛けとそれについて考えるのも面白いけどそれについては...
クラスメイトから〈わたしたちのファミリー〉と呼ばれるパパ、ママ、王子という役柄に収まっている3人の女子高校生の話。 その話と語りの2つの見どころがある。 語りの部分は冒頭から早々にその存在を認識させられる。 話としても面白く、仕掛けとそれについて考えるのも面白いけどそれについてはそうである以上ではないのでどう思うかは読者次第。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
苦手かも、どう読み解いていいかわからないな、と思いながら読み進めたけど、最後の「わたしたち」が生み出したエピローグとしての真汐の独白と、村田沙耶香の解説が良かった。 〈物語〉の中で行われていることに対する、薄っすら伴う嫌悪感と自分との距離の遠さは、私がこの行為をきちんと自分事として解体できてないからなのかもしれない。 美織の両親が日夏に行った「闘う価値のないものと闘うより、ひとまず離れた方がいいよ」という教え、参考になる。日夏は閉ざされた世界から離れて、閉ざされた荒れた世界を地均ししにまた戻ってきてほしい。と「わたしたち」目線でただ願う。
Posted by 
