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「教える」ということ 日本を救う、[尖った人]を増やすには
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2020/05/01 |
JAN | 9784041087169 |
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「教える」ということ
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商品レビュー
3.9
38件のお客様レビュー
比較的、普段考えていることに近しい内容で共感できた。精神論ではなく、データで判断するとか、アウトプットが大事とか。日本は低学歴国、と言われると、このままのやり方を続けて、これから先世界に互していけるのか?という思いが強くなる。
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社会を生き抜く武器や対談があり、とても興味深かったです。 教育や育つ環境も大事ですが、自分の頭で考え行動する習慣を身につけていくことも必要だと感じました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
原理原則というのはいつもシンプルである。給付をするためには、それ以上に負担するしかない。なぜなら、給付をするための費用(人件費)がかかるから。負担以上に給付しようと思えば、借金をする(=国債を発行する)しかないが、現状を鑑みるにそれは持続可能でない。そうであるならば、負担を増やして今の借金レベルを維持するか、もっと負担を増やして教育や医療まで無償化するしかない。
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