- 中古
- コミック
- 集英社
屍人荘の殺人(2) ジャンプC+
定価 ¥660
275円 定価より385円(58%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2020/05/13 |
JAN | 9784088823096 |
- コミック
- 集英社
屍人荘の殺人(2)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
屍人荘の殺人(2)
¥275
在庫なし
商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
シリーズ、第二弾。 映画研究会の合宿で起きた凄惨な事件。 突然の死者の群れになす術もなく、更に、明智の姿も消えた。果たして、彼はどこに。 押し寄せる屍人を前に、葉村や比留子たちの運命は、どうなるのか?
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
漫画喫茶で読みました。 明智さんとの出会いの過去回想から紫湛荘での第1の殺人事件発生、事件の究明開始と屋上での立浪氏との会話まで。 頼れるデブ、重元。 こういうときの知識デブはホント頼もしい。 ただ、シーツトラップは徐々にシーツが下がっていって、そのうち効果が切れるんじゃないのかな。 シャワーの節約で匂いを気にする剣崎さん。 葉村くんに最初に「キスできる券」を渡すとか、もうベタ惚れやんけ。 コンタクトが怖い名張さん。 イエス!!眼鏡っ娘!! まぁ、そんなこんなで人間でないと開けられない密室と、屍人でないと殺せない殺し方。 どうやって?から入る葉村くんと、なぜ?から入る剣崎さん。 いろいろと複雑に絡み合っていて面白いと思う。 ちなみにこの第1の殺人は、よくよくよくよ~く考えれば誰が殺したのかはわからなくもなかったりする。 5秒間も見つめ合ったら、気が無くても気持ち悪くて目を逸らすんじゃないかな?
Posted by