- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-01-05
泣くな研修医 幻冬舎文庫
定価 ¥792
330円 定価より462円(58%)おトク
獲得ポイント3P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:9/1(火)~9/6(日)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
9/1(火)~9/6(日)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2020/04/03 |
| JAN | 9784344429680 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
9/1(火)~9/6(日)
- 書籍
- 文庫
泣くな研修医
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
泣くな研修医
¥330
在庫あり
商品レビュー
4
210件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
雨野隆造 さつま揚げ屋「薩州あげ屋」の店主。 隆造の妻 雨野隆治 隆造の息子。二十五歳。大学を卒業したばかりの研修医一年目。 裕一 隆二の兄。 佐藤玲 隆治の直属の上司。後期研修医の外科医。 岩井 外科医。 女性の麻酔科医 山下拓磨 交通事故に遭った五歳男児。 拓磨の父 無傷。 拓磨の母 鎖骨と下肢の骨折。 須郷 外科部長。 川村蒼 隆治と同じ一年目の研修医。都内の私立大学医学部出身。 吉川 そこそこベテランの外科病棟の看護師。日頃から何かと隆治の仕事に助言をくれる。 九十四歳。男性。胃がん。 山田 四十代。膵がん患者。 タキミ 腹痛で救急搬送された男性。尿管結石。 絢 腹痛で救急外来にきた。十四歳の女の子。 イシイ 二十五歳。男性。大腸がん。ステージⅣ。 ヨシ 合コンのメンバー。ダイリテン勤務。二十八歳。東大出。 KJ 合コンのメンバー。ショーシャ勤務。 はるか 合コンのメンバー。普通のOL。教育関係の営業。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
まず、医療関係者じゃなくても非常に読みやすい文書になっていて、作者の文章力に感動した。 ただ、研修医の自分が読んで、共感できるところとできないところがあった。 共感できたところ。 同期の川村くんの言葉もわかる。 でも、主人公の言葉もわかる。 結局、何が正解かわからない医療はたくさんある。 それは、私も日々感じているところだった。 患者さんそれぞれに、どこまで、なにをするか。 患者さんの希望は?家族の希望は?一般的にどう考えられるか。 それを決めるのは私たち医者の仕事で、誰も私たちの代わりはできない。 そこが、医者の責任が重いところだなと思う。 高齢化が進んでいる日本では、医師はますますそこを考えなければならない。 目の前にいる患者さんと、その家族と、医療資源と。 色々を見て、判断する力が問われる。 それをとても緻密に描いていて、医師側の苦労が医療者じゃない方々にも伝わるといいなぁと、そう思いました。 反対に、共感できないところ。 まず、この時代に研修医が毎日病院に泊まり込みは現実的では無いな、と。 もちろん、責任をもって一人の患者を見ることは大事だと思う。 でも、夜中を含めてずっと自分だけで責任を取るなんて。じゃあその医師の人生はどうなる? 我々医師はずっと患者さんのことを考えて生きなければならないのか。 それは違うと私は思う。 全部を仕事に捧げなきゃいけないなんて、私はまっぴらごめんだ。 研修医を呼び出して「遅い」というシーン。 あれも、ありえないなと。 呼び出す可能性があるなら事前に伝えるべきだし、慣れないながらも必死に、そして毎日泊まり混んでる研修医に対する発言とはとても思えない。 もちろん、研修医を気遣ってるシーンもあるにはあったけれど、、 あとは上級医の指導がちょっと、、いや、だいぶいただけない。 私が研修してる病院は、先生たちがものすごく面倒見が良くて、手技も必ず一緒に入ってくれるし、方針も我々を無視して上級医だけで決められることはない。 研修医が指導医に相談して、方針を決める。 だから、カルテにある方針を見て、研修医が方針を知ることに驚いた。 そんなの、ただの学生じゃないか、と。 それに、うちの病院では死亡診断をひとりでやらされることはない。 絶対に側についていてくれて、私ひとりで頼りない時にはいつもフォローしてくれる。 もちろん、終わったあとのフィードバックもある。 でも、この小説は違う。 最初から外科ローテ自体もどうなんだ、とは思うけど、それ以前に指導医たちから温かみを感じない。 もちろん、そんな先生たちも昔は主人公のようだったエピソードも出てくるけど、主人公との関係ではそれがまったくわからない。 よくそんな環境で研修してるなと、逆に主人公を尊敬した。 研修医のうちから色んな場面が見れた主人公は、きっと成長すると思う。 1年目から経験するには重い事柄ばかり経験していて、すごいなぁと。 でも、成長するにしても、後期研修先は別のところがいいんじゃないかと(笑)、そう思いました。
Posted by 
不器用ながらも懸命に患者さんと向き合い、失敗を重ねながら少しずつ成長していく研修医の姿に心を打たれた。 医療の厳しさだけでなく、人を思いやる温かさが丁寧に描かれていて、読み終えたあとには「明日も頑張ろう」と優しい気持ちになれる一冊だった。
Posted by 