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泣くな研修医 の商品レビュー

4

202件のお客様レビュー

  1. 5つ

    48

  2. 4つ

    101

  3. 3つ

    39

  4. 2つ

    3

  5. 1つ

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2026/04/23

読んでいて、まさに「泣くな!研修医」と言いたくなる。 現役の医師だからこそ描けるリアルな研修医の日常。希望ではなく、絶望に触れる日々の中、成長していく医師を励ましたくなる。 シリーズ化されていくようで、次回作と言うよりも、研修医の成長が気になる小説だった。

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2026/04/18

作者は外科医と言う事です。 医療の小説は難しい用語が多く読み辛いイメージだったが、 この小説は研修医の心情も多くて読みやすかった。患者の不安な気持ちにも近い感じなのかな!? 医者になる大変さを改めて知る事が出来た。シリーズで又読む。 ブグログで調べたら他にも医療系で読みやすいの...

作者は外科医と言う事です。 医療の小説は難しい用語が多く読み辛いイメージだったが、 この小説は研修医の心情も多くて読みやすかった。患者の不安な気持ちにも近い感じなのかな!? 医者になる大変さを改めて知る事が出来た。シリーズで又読む。 ブグログで調べたら他にも医療系で読みやすいのもあるみたいなのでそちらも読みたい。

Posted byブクログ

2026/04/18

本作は、未熟な研修医が医療現場での葛藤を通じて、医師として、そして一人の人間として成長していく過程を描いた物語である。もっとも、一巻時点では成長の「萌芽」が見られる段階に留まっており、劇的な変化や深化については、続編以降の展開に委ねられていると言っていいだろう。 作品全体として...

本作は、未熟な研修医が医療現場での葛藤を通じて、医師として、そして一人の人間として成長していく過程を描いた物語である。もっとも、一巻時点では成長の「萌芽」が見られる段階に留まっており、劇的な変化や深化については、続編以降の展開に委ねられていると言っていいだろう。 作品全体としては、純文学のような重厚さを追求したものではなく、平易な文体とある種予定調和的なストーリー展開が特徴だ。時に読者の情緒に訴えかける「感動の演出」が透けて見える点は否めないが、それこそがエンターテインメントとしての読みやすさを担保している。 しかし、本作を単なる凡庸な医療小説から引き上げているのは、現役外科医である著者による圧倒的な描写力だ。病院内部の空気感、緊迫した医療行為のディテール、そして現場の冷徹なリアリティ。これらは創作上の想像力だけでは到達し得ない領域であり、本作の真骨頂と言える。 「お涙頂戴」的なプロットの裏側に、現場を知り尽くした者のみが描ける「医療の真実」が横たわっている。一般的な小説とは一線を画す、その独自の切り口こそが、本作を手に取るべき最大の理由である。

Posted byブクログ

2026/04/06

シリーズを読み進めたいと思い、その前に久しぶりに読み直した。 凄腕の医師になるには、みんな経験する研修医時代。 本当に厳しい世界で、主人公の雨野隆治はあがき続ける。 重症の子供や末期ガンの青年と向き合うシーンは目頭が熱くなった。 エピローグも良かった。 隆治が凄腕外科医として大活...

シリーズを読み進めたいと思い、その前に久しぶりに読み直した。 凄腕の医師になるには、みんな経験する研修医時代。 本当に厳しい世界で、主人公の雨野隆治はあがき続ける。 重症の子供や末期ガンの青年と向き合うシーンは目頭が熱くなった。 エピローグも良かった。 隆治が凄腕外科医として大活躍するところまでシリーズが続いてほしい。

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2026/04/03

https://opac.lib.hiroshima-u.ac.jp/iwjs0027opc/BB04032497||霞・開架||913.6/N-45

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2026/03/30

2026.3.29読了。 作者は外科医で、作者の実体験も交えながらのお話しだと思うが、外科医は5.6年でも後期研修医と呼ばれ、まだ一人前ではない というのはちょっとびっくりした。 それほど人の命を預かるということは大変で、病気は多岐に渡るのだなぁ、と医療に携わる人たちの苦労が少し...

2026.3.29読了。 作者は外科医で、作者の実体験も交えながらのお話しだと思うが、外科医は5.6年でも後期研修医と呼ばれ、まだ一人前ではない というのはちょっとびっくりした。 それほど人の命を預かるということは大変で、病気は多岐に渡るのだなぁ、と医療に携わる人たちの苦労が少し理解できたような気がした。 それでも、助けられない人は多く、辛く悲しいことが多い中で、拓磨くんが回復に向かったのはきっと一筋の光だったのではないか。私も涙が止まらなかった(というのはちょっと大げさ) 作者の実体験かどうかはわからないが、 主人公は小さい時にお兄さんを亡くして 家族みんながそのことを重く抱えていたが、やっとお互いの気持ちが通い合って、 きっとこれから彼の医者として、人として前に進んでいけるんだろうな、とホッとしました。 このシリーズ8まで出てるそうなので、機会を見つけてずっと読んでいきたい。 それにしても、中山裕次郎さんって、医者としてものすごくハードな日々を送っているのに、さらに執筆活動もされていて、 凄すぎます✨

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2026/03/29

世の中の医療物といえば、敏腕の医師が手術をして簡単に治せる!すごい!みたいな話が多い中、研修医が主人公というのが珍しくて面白かった。 ギャグの要素はないのに、お医者さんも普通の人間なんだなと、当たり前なことを感じた。 自分の判断で人を殺してしまうかもしれないというプレッシャーと...

世の中の医療物といえば、敏腕の医師が手術をして簡単に治せる!すごい!みたいな話が多い中、研修医が主人公というのが珍しくて面白かった。 ギャグの要素はないのに、お医者さんも普通の人間なんだなと、当たり前なことを感じた。 自分の判断で人を殺してしまうかもしれないというプレッシャーと、自分の判断で人を助けることが出来たという自信で、どんどん成長していくんだなと思った。 しかし川村の存在は、私の中で「だからそういう風には考えられないんだって」と、イラつかせた。 もちろん組織には必要なんだと思うが、身近にいると1番仲良くなれないタイプで、解析度が高いなと思った。

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2026/03/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

研修医を頼りない新人としてデフォルメして書いているのだと思うが、あまりに頼りなくてあまりにピュアで、読みながらフィクションであることをいちいち感じてしまう。研修医が問題意識を持つのはいいが、それに対するいろんな見解が出てくるわけではなく、たとえば高齢者が「年齢」だけを理由に手術しないということに疑問を持っても、それを彼自身が納得するまで考え、自分なりの結論に落とし込むところまでいかない。なんとなく中途半端に、ある頼りない研修医の日々を眺めているだけのような、そんな印象だった。 文章は簡単でサクサク読めるので、気楽な読書にはいいかも。

Posted byブクログ

2026/03/13

面白かった 感動した 神様のカルテと似てる でも研修医ということもあって何も分かってない感じがあって親しみやすい 続きが読みたい

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2026/03/01

あのさ、『確か』とかやめてくんないかな。人の命かかってんだけど── 中山祐次郎氏の大ヒットシリーズ『泣くな研修医』シリーズ。最近8巻目が刊行されましたが、7巻までのシリーズ累計発行部数は70万部を突破しているとのことです。 2021年には白濱亜嵐氏が主演でドラマ化され...

あのさ、『確か』とかやめてくんないかな。人の命かかってんだけど── 中山祐次郎氏の大ヒットシリーズ『泣くな研修医』シリーズ。最近8巻目が刊行されましたが、7巻までのシリーズ累計発行部数は70万部を突破しているとのことです。 2021年には白濱亜嵐氏が主演でドラマ化された作品でもありますね。   一言で言えば、研修医がたくさんの苦悩や葛藤を乗り越えて、一人前の外科医になっていく模様を描いた医療ドラマってとこでしょうか。 物語自体王道の医療ドラマですが、僕医療ドラマ好きなので、まんまとのめり込んで読んでましたね笑 中山祐次郎氏の他の作品は元々読んでたので、『泣くな研修医』シリーズも、きっとどハマりするんだろうなーと思ってましたが、その通りでしたね。   ずっとこのシリーズ積読してたし、第8巻も刊行されたので、今年は一気に『泣くな研修医』シリーズ制覇したいなー。 ・ ・ ・ ・ ・ 「なんでこんなに無力なんだ、俺」 現役外科医が、新人医師の葛藤と成長を 圧倒的リアリティで描いた感動のドラマ。 雨野隆治は25歳、大学を卒業したばかりの研修医だ。 新人医師の毎日は、何もできず何もわからず、上司や先輩に怒られてばかり。 だが、 患者さんは待ったなしで押し寄せる。 初めての救急当直、初めての手術、初めてのお看取り。 自分の無力さに打ちのめされながら、 命を守るため懸命に戦う雨野の物語、第1弾。

Posted byブクログ