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クリティカル・ワード 文学理論 読み方を学び文学と出会いなおす
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | フィルムアート社 |
| 発売年月日 | 2020/03/26 |
| JAN | 9784845919321 |
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クリティカル・ワード 文学理論
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クリティカル・ワード 文学理論
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商品レビュー
3.4
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
文学ってなんなのか、文学理論なんてあることも、よく知らなかったのだけれど、 言葉、言語、について知るのはおもしろいなーと思いました。 私たちの考えは、言葉でできているから、 文学をたどることは人間の思想や考え方の発展をたどることでもあるのだなーと、 言葉は人工物なのにありふれすぎててほぼ自然物のようになっているけれど、めちゃそれについてかなり意識的に考えたりしている人がずっといて、そしてそこからいろんな考え方が発展してきているのですね。 どれだけこれまで浅はかな読み方をしてきたか、と気づかされると同時に、深みある言葉の鑑賞ができたらいいなーと世界が少し広がりました。 表現の仕方、そのもの自体に焦点を当て直すところは、現代アートの鑑賞の仕方、と同じだなーと思った。 高校のときにあった現代文って、こういう話してたのかな。まったく理解できない科目だったなーと。本来おもしろい学問の世界。試験勉強のための科目言葉ってこんなにすごいんだよ、っていうのをもっと前面に出して授業ができれば、というか私の感覚が鈍かったのだろうけれども、と今更ながら思ったりしました。 後半のテーマ別の専門的な話にはついていけない部分もありましたが。 一方で、それぞれの時代の思想や言論がどのように代表されているのかというのも人為的なので、今後私たちはどのような言葉を、思想を、どのように生み、時代を象徴していくのか、ということも興味深いと思いました。
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僕には早かったです。難しい本でした。 ただ「文学」が何かわかってなかった(なんか小説とか読むやつだと思っていた)自分にとって、新しい世界を見せてくれた、地図のような本でした。 僕が批評できるようなシロモノでは無いと思いますが、良書だと思います。
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クリティカル・ワード 文学理論』三原芳秋・渡邊英理・鵜戸聡編、2020年、フィルムアート社 f:id:ariel_1226:20210112201807j:plain 今年1冊目の日本語の本。 難しいけど理解不能とまではいかない、適度な難易度で面白く読めた。 特にクィア理...
クリティカル・ワード 文学理論』三原芳秋・渡邊英理・鵜戸聡編、2020年、フィルムアート社 f:id:ariel_1226:20210112201807j:plain 今年1冊目の日本語の本。 難しいけど理解不能とまではいかない、適度な難易度で面白く読めた。 特にクィア理論に関する部分は3回くらい読み直した。「再生産的未来主義」や「パフォーマティヴィズム」という概念のおかげで一気に視界が開けたような気持ちなので、バトラーなどの著作も読むことを春休みの自主課題としたい。
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