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相対化する知性 人工知能が世界の見方をどう変えるのか
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 日本評論社 |
発売年月日 | 2020/03/25 |
JAN | 9784535559073 |
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10件のお客様レビュー
各分野の専門家三名の共著として、人工知能技術とその活用の現在地について書かれた一冊。 内容は抽象度が高い上に専門用語も多く、非常に難解。しかし人工知能の概要と今後の発展を理解するには適した著作であると言える。 認知における過去の展開含めて学術的にも幅広い内容について言及されており...
各分野の専門家三名の共著として、人工知能技術とその活用の現在地について書かれた一冊。 内容は抽象度が高い上に専門用語も多く、非常に難解。しかし人工知能の概要と今後の発展を理解するには適した著作であると言える。 認知における過去の展開含めて学術的にも幅広い内容について言及されており、興味が持てる。特に「強い同型論」「AIの可謬性の許容」「複雑性増大」の理論らは非常に面白かった。
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【概要】 ●第1部 人工知能-ディープラーニングの新展開(松尾豊) 第2部 人工知能と世界の見方-強い同型論(西山圭太) 第3部 人工知能と社会-可謬性の哲学(小林慶一郎) 【感想】 ●第1部は、ディープラーニングについて詳しく書かれていて、ある程度理解しやすい内容であった...
【概要】 ●第1部 人工知能-ディープラーニングの新展開(松尾豊) 第2部 人工知能と世界の見方-強い同型論(西山圭太) 第3部 人工知能と社会-可謬性の哲学(小林慶一郎) 【感想】 ●第1部は、ディープラーニングについて詳しく書かれていて、ある程度理解しやすい内容であった。 ●第2部・第3部は哲学的で理解が非常に難しい。筆者の自己満足で終わっているような気がする。
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3部構成で執筆者を代えてディープラーニングや同型論などいろんなアプローチから人口知能を論じ人間との関係性を見直している.2部3部の数式ははっきり言って理解し難かったけれど3部の市場経済の仕組みについてイノベーションの正義論,可謬性から論じているのが興味深かった.
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