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湖の男 創元推理文庫
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湖の男 創元推理文庫

アーナルデュル・インドリダソン(著者), 柳沢由実子(訳者)

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湖の男 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2020/03/19
JAN 9784488266066

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商品レビュー

3.5

18件のお客様レビュー

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2026/09/20

死体が発見されたところから第二次世界大戦の時代にあった悲劇。終わりはない。今回は現在と過去が一致したところで幕引きとなった。

Posted by ブクログ

2025/08/02

学生運動(的なもの)の話は洋の東西を問わず、彼らの未熟さ(しかもタチの悪い思い込みと正義感)が浮き彫りになって、読んでいてイライラしてくる。 というわけで、今回の話がいちばん面白くない。 というわけかどうかわからんが、著者もそう思ったのか捜査陣の私生活のボリュームが増加してきた。...

学生運動(的なもの)の話は洋の東西を問わず、彼らの未熟さ(しかもタチの悪い思い込みと正義感)が浮き彫りになって、読んでいてイライラしてくる。 というわけで、今回の話がいちばん面白くない。 というわけかどうかわからんが、著者もそう思ったのか捜査陣の私生活のボリュームが増加してきた。 このままそっちの方向に進むんだろうか? そろそろ飽きてきた4作目であった。

Posted by ブクログ

2024/12/04

一見救いようのない世界 それでも「生きる」ということ…… 珍しく冷戦時の社会を背景としており、他の北欧ミステリーのよう。 「フォード ファルコン」1960年代北米フォードの自由の象徴。この車とソ連製の盗聴機の組み合わせが、冷戦時代のアイスランドの混迷を匂わす。 湖の水位が下が...

一見救いようのない世界 それでも「生きる」ということ…… 珍しく冷戦時の社会を背景としており、他の北欧ミステリーのよう。 「フォード ファルコン」1960年代北米フォードの自由の象徴。この車とソ連製の盗聴機の組み合わせが、冷戦時代のアイスランドの混迷を匂わす。 湖の水位が下がったことで見つかった白骨死体のなぞ。 冷戦時の東ドイツへ留学した若き社会主義者達日常。 二つの物語が交錯しながら進む。 湖の底に隠れた過去の出来事は、決して消え去ったわけではなかった。 ダム湖が干上がって底に過去の生活の痕跡があらわになること、また、見つからないと思って投げ込んだ過去の負の出来事がヘドロのなかから顔を出す時、人間の業の深さを感じることになる。 それでも人は過去を背負って生きる。 それにしてもエーレンデュルの二人の子供との関係は、本筋より深刻。

Posted by ブクログ

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