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オペラで楽しむヨーロッパ史 平凡社新書936
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オペラで楽しむヨーロッパ史 平凡社新書936

加藤浩子(著者)

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オペラで楽しむヨーロッパ史 平凡社新書936

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 2020/03/16
JAN 9784582859362

オペラで楽しむヨーロッパ史

¥330

商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

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2022/09/07

https://kinoden.kinokuniya.co.jp/shizuoka_university/bookdetail/p/KP00032426/

Posted by ブクログ

2022/05/30

まずはYouTubeでオペラ(フィガロの結婚)を観てみたが、音楽、声楽に精通していると面白くなると感じる。ストーリーとしては面白い。

Posted by ブクログ

2021/07/05

オペラと聞いたらいかにも高貴な人が楽しむ道楽で、自分とは全く無関係な嗜み…と思っていたが、この本をも読むとその考えが変わった。 オペラには、その国の特徴やそれが製作された時点での政治的側面が色濃く出ているという。それがモーツァルトやワーグナーなど一流の音楽家の作曲とともに投影され...

オペラと聞いたらいかにも高貴な人が楽しむ道楽で、自分とは全く無関係な嗜み…と思っていたが、この本をも読むとその考えが変わった。 オペラには、その国の特徴やそれが製作された時点での政治的側面が色濃く出ているという。それがモーツァルトやワーグナーなど一流の音楽家の作曲とともに投影される。何とも興味深い話ではないか。 個人的に印象的だったのはジャポニズムを描いた「蝶々夫人」。ヨーロッパ人の持つ日本の見方が(偏見っぽい側面でもあるが…)が表現されてるようだ。本場ヨーロッパでぜひ観てみたい。

Posted by ブクログ

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