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ゴールデンカムイ(21) ヤングジャンプC
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ゴールデンカムイ(21) ヤングジャンプC

野田サトル(著者)

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ゴールデンカムイ(21) ヤングジャンプC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2020/03/19
JAN 9784088915012

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ゴールデンカムイ(21)

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商品レビュー

4.3

24件のお客様レビュー

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2025/02/23

感想 樺太編も終わりか。 あらすじ 杉元たちはアシリパと北海道を目指す。 アシリパは、アイヌの文化を活動写真で撮影する一向と出会う。 鶴見は、有戸を土方への二重スパイとして送り込む。 杉元たちはチカパシを樺太アイヌの村に残して別れる。鶴見たちの本隊と会ったアシリパと杉元...

感想 樺太編も終わりか。 あらすじ 杉元たちはアシリパと北海道を目指す。 アシリパは、アイヌの文化を活動写真で撮影する一向と出会う。 鶴見は、有戸を土方への二重スパイとして送り込む。 杉元たちはチカパシを樺太アイヌの村に残して別れる。鶴見たちの本隊と会ったアシリパと杉元は逃げ出す。

Posted by ブクログ

2024/06/21

「ゴールデンカムイ(21)」野田サトル著、集英社、2020.03.24 209p ¥594 C9979 (2024.06.14読了)(2024.06.07借入)(2022.07.18/10刷) 【目次】 第201話 あばよロシア 第202話 狙撃手の悪夢 第203話 似顔絵 第...

「ゴールデンカムイ(21)」野田サトル著、集英社、2020.03.24 209p ¥594 C9979 (2024.06.14読了)(2024.06.07借入)(2022.07.18/10刷) 【目次】 第201話 あばよロシア 第202話 狙撃手の悪夢 第203話 似顔絵 第204話 残したいもの 第205話 シネマトグラフ 第206話 ふたりの距離 第207話 塹壕から見えた月 第208話 限りなく黒に近い灰色 第209話 ケソラブ 第210話 甘い噓 第211話 怒りのシライシ ☆関連書籍(既読) 「ゴールデンカムイ(1)」野田サトル著、集英社、2015.01.24 「ゴールデンカムイ(11)」野田サトル著、集英社、2017.08.23 「ゴールデンカムイ(20)」野田サトル著、集英社、2019.12.24 「カムイ・ユーカラ」山本多助著、平凡社ライブラリー、1993.11.15 「アイヌ人物誌」松浦武四郎著・更科源蔵・吉田豊訳、平凡社ライブラリー、2002.01.09 「知里幸恵『アイヌ神謡集』」中川裕著、NHK出版、2022.09.01 「コタンの口笛(第一部・上)」石森延男著、偕成社文庫、1976.09. 「コタンの口笛(第一部・下)」石森延男著、偕成社文庫、1976.10. 「コタンの口笛(第二部・上)」石森延男著、偕成社文庫、1976.12. 「コタンの口笛(第二部・下)」石森延男著、偕成社文庫、1976.12. (アマゾンより) 「あばよロシア!!」無事、再会を果たした杉元とアシリパ+白石。一行は、北海道に帰還するべく樺太を南下する。樺太を経たアシリパの胸には、これまでとは異なる想いが芽吹き始め、二人は、逢えなかった期間「相棒」同士の僅かな相違を感じる。そして、谷垣チカパシにも新たな兆しが。突然の市中射撃戦、活動写真化、土方鶴見の頭脳戦!! 衝撃×笑劇の樺太交差点、第21巻ッ!!!!!!!

Posted by ブクログ

2024/05/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

図書館にて読了。 まさかのヴァシリが再登場するとは思わなかった でも、ヴァシリが好きなので出てきた時は嬉しかった! 杉元とヴァシリとの会話シーンはほっこりした活動写真の劇場は笑ってしまった 急に北海道のいるメンバー達に変わっていて展開がとても早い チカパシとリュウとの別れシーンは辛かった 鯉登少尉の頭良さと月島さんの苦しさが辛い二人の会話に辛くて苦しい 白石がアシㇼパのこと思いやるシーンにジーンときた アシㇼパと鶴見中尉との対面が来た 鶴見中尉がさらに怖いと思ってしまった 早く次巻を読みたい!

Posted by ブクログ