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欺瞞の殺意 ミステリー・リーグ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 原書房 |
| 発売年月日 | 2020/02/15 |
| JAN | 9784562057351 |
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欺瞞の殺意
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欺瞞の殺意
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商品レビュー
3.6
30件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
登場人物が多くて、初めのうちは何度もメンバー一覧を見返しながら読みました。昭和41年、地元の名家の和洋折衷なお屋敷での殺人事件。 治重と燈子の書簡は、読んでるこちらが照れてしまうようなやり取りで。私にはとても文字にできそうにない甘~い愛や、直球の愛の表現。この年代の方たちは、若い頃もこういう文をやり取りしていたのかな。 それが、まさか全て治重の描いた道筋通りだったなんて。途中で「まさか燈子が犯人?」と思ったもののすぐにその可能性を打ち消してしまった私は、推理小説の読み込みが治重に到底及びませんわ。 岸上弁護士の生涯に渡る友情からも治重の人となりが読み取れ、それ故に燈子と想いを通わせてしまったことを残念に思いました。人生の歯車が狂うポイントは後になってみないと分からないものですね。 治重の白鳥の歌は悲しく、虚しく、やるせない達成感と愛が込められていました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
昭和の匂いが漂う、ミステリー小説。最初の約50ページがプロローグで、その後は治重と橙子の往復書簡。 2人とも高齢なのに、手書きであんなに長い文章をよく書くなぁと思った。 淡々とした語調で静かに話が進むが、最後にどんでん返しがあった。突っ込みたいところはいくつかあったが、そこは小説。まぁまぁ楽しめた。 ところで、治重が気の毒でならない。 橙子は治重のことが好きだったみたいに描かれているが、腑に落ちない点もある。まさに欺瞞だ。 橙子は自分が大好きで大切なだけ、主導権を握りたいという欲求と、はき違えた自信が混在する。関わってはいけない人だと思った。
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なかなか深いお話だった。 橙子と治重の文書のやり取りから、40年前の殺人事件の本当の真実が明らかになる… また治重の橙子への想いは何十年経っても変わらないのかと読み進みていたがしっかりどんでん返しが待っていた! この作者の本は本当に面白い! シンプルの中に想像つかないトリック… ...
なかなか深いお話だった。 橙子と治重の文書のやり取りから、40年前の殺人事件の本当の真実が明らかになる… また治重の橙子への想いは何十年経っても変わらないのかと読み進みていたがしっかりどんでん返しが待っていた! この作者の本は本当に面白い! シンプルの中に想像つかないトリック… 最高です♪
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