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欺瞞の殺意 ミステリー・リーグ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 原書房 |
| 発売年月日 | 2020/02/15 |
| JAN | 9784562057351 |
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欺瞞の殺意
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欺瞞の殺意
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商品レビュー
3.6
29件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
昭和の匂いが漂う、ミステリー小説。最初の約50ページがプロローグで、その後は治重と橙子の往復書簡。 2人とも高齢なのに、手書きであんなに長い文章をよく書くなぁと思った。 淡々とした語調で静かに話が進むが、最後にどんでん返しがあった。突っ込みたいところはいくつかあったが、そこは小説。まぁまぁ楽しめた。 ところで、治重が気の毒でならない。 橙子は治重のことが好きだったみたいに描かれているが、腑に落ちない点もある。まさに欺瞞だ。 橙子は自分が大好きで大切なだけ、主導権を握りたいという欲求と、はき違えた自信が混在する。関わってはいけない人だと思った。
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なかなか深いお話だった。 橙子と治重の文書のやり取りから、40年前の殺人事件の本当の真実が明らかになる… また治重の橙子への想いは何十年経っても変わらないのかと読み進みていたがしっかりどんでん返しが待っていた! この作者の本は本当に面白い! シンプルの中に想像つかないトリック… ...
なかなか深いお話だった。 橙子と治重の文書のやり取りから、40年前の殺人事件の本当の真実が明らかになる… また治重の橙子への想いは何十年経っても変わらないのかと読み進みていたがしっかりどんでん返しが待っていた! この作者の本は本当に面白い! シンプルの中に想像つかないトリック… 最高です♪
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2025年5月読了。 旧家楡家で起きた毒殺事件の真相を往復書簡の文面から読み解くミステリー。二転三転する推理が面白い傑作だ。 物語は昭和41年に始まる。楡法務税務事務所を仕切る当主が亡くなり、35回目の法要をあげていた時、新当主の妻と旧当主の孫の二人が亡くなる。二人が口にし...
2025年5月読了。 旧家楡家で起きた毒殺事件の真相を往復書簡の文面から読み解くミステリー。二転三転する推理が面白い傑作だ。 物語は昭和41年に始まる。楡法務税務事務所を仕切る当主が亡くなり、35回目の法要をあげていた時、新当主の妻と旧当主の孫の二人が亡くなる。二人が口にしたコーヒーとチョコレートに致死量のヒ素が仕込まれていたのだ。新当主の治重はチョコの銀紙の切れ端がジャケットのポケットから出てきたことで嫌疑をかけられ、自白の末に投獄されて無期懲役となった。だが、30年以上経って仮釈放が認められた時、治重は元恋人に宛てた書簡に驚くべきことを綴った。彼は犯人ではなかったのだ。はたして事件の真相は何だったのか。 今作の見どころは書簡のやり取りで推理が進行するという趣向だ。全部で五通の書簡が登場するが、その中で治重と元恋人の燈子が推理の応酬をしていく。これによって事件がさまざまな角度から解剖され、新しい解釈が生まれていく。このような多重解決の妙味が面白い。
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