1,800円以上の注文で送料無料
欺瞞の殺意 ミステリー・リーグ
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-07-07

欺瞞の殺意 ミステリー・リーグ

深木章子(著者)

追加する に追加する

欺瞞の殺意 ミステリー・リーグ

定価 ¥1,980

550円 定価より1,430円(72%)おトク

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 原書房
発売年月日 2020/02/15
JAN 9784562057351

欺瞞の殺意

¥550

商品レビュー

3.6

31件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 無実の元弁護士
  • 推理合戦
  • 毒入りチョコレート
  • 殺人事件
  • 往復書簡の緊張感
  • 昭和41年の真相
  • 人間関係の絡み合い
  • 愛と復讐のドラマ
  • 意外な展開の連続
  • ミステリーファン必読

無実の元弁護士が、毒殺事件の真相を解明しようと奮闘するミステリーは、緊張感あふれる往復書簡を通じて展開されます。昭和41年に起きたこの事件は、名だたる資産家一族の集まりで発生し、複雑な人間関係が絡む中で繰り広げられる推理合戦が魅力です。最初は登場人物が多くて混乱するかもしれませんが、次第に明らかになる真実の過程が読者を引き込みます。愛にまつわる人間ドラマや、思わぬ展開が待ち受けており、読み応えのあるストーリーが楽しめる一冊です。細部まで練られた構成や、意外性のある推理が、ミステリーファンを満足させることでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/07/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

淡々と事件を説明していく文体が、癖があるようでいて無駄がなく読みやすい。 しかし本当にただただ事件を説明しているだけでは…?と思ったら、書簡のやり取りになってから畳みかけるように推理をし合うのがとてもよかった。

Posted by ブクログ

2026/06/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

登場人物が多くて、初めのうちは何度もメンバー一覧を見返しながら読みました。昭和41年、地元の名家の和洋折衷なお屋敷での殺人事件。 治重と燈子の書簡は、読んでるこちらが照れてしまうようなやり取りで。私にはとても文字にできそうにない甘~い愛や、直球の愛の表現。この年代の方たちは、若い頃もこういう文をやり取りしていたのかな。 それが、まさか全て治重の描いた道筋通りだったなんて。途中で「まさか燈子が犯人?」と思ったもののすぐにその可能性を打ち消してしまった私は、推理小説の読み込みが治重に到底及びませんわ。 岸上弁護士の生涯に渡る友情からも治重の人となりが読み取れ、それ故に燈子と想いを通わせてしまったことを残念に思いました。人生の歯車が狂うポイントは後になってみないと分からないものですね。 治重の白鳥の歌は悲しく、虚しく、やるせない達成感と愛が込められていました。

Posted by ブクログ

2026/04/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

昭和の匂いが漂う、ミステリー小説。最初の約50ページがプロローグで、その後は治重と橙子の往復書簡。 2人とも高齢なのに、手書きであんなに長い文章をよく書くなぁと思った。 淡々とした語調で静かに話が進むが、最後にどんでん返しがあった。突っ込みたいところはいくつかあったが、そこは小説。まぁまぁ楽しめた。 ところで、治重が気の毒でならない。 橙子は治重のことが好きだったみたいに描かれているが、腑に落ちない点もある。まさに欺瞞だ。 橙子は自分が大好きで大切なだけ、主導権を握りたいという欲求と、はき違えた自信が混在する。関わってはいけない人だと思った。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました