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哲学の技法 世界の見方を変える思想の歴史
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
発売年月日 | 2020/02/14 |
JAN | 9784309249483 |
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哲学の技法
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商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
哲学とされているものは「西洋哲学」であり、インドや中国発祥の思想は、その体系の中にはほとんど見つけることができないのは確かにそうだと感じました。 著者のインド哲学や中国哲学への解釈が正しいのかどうか、まったくわかりませんが、少なくともキーワードを西洋哲学と同じ土俵に乗せて比較して...
哲学とされているものは「西洋哲学」であり、インドや中国発祥の思想は、その体系の中にはほとんど見つけることができないのは確かにそうだと感じました。 著者のインド哲学や中国哲学への解釈が正しいのかどうか、まったくわかりませんが、少なくともキーワードを西洋哲学と同じ土俵に乗せて比較しているのは、とても興味深く、納得感がありました。
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重要だと思われるものが世界、地域によって異なり、考え方や捉え方もまた然り。 響いたsentenceをピックアップしながら、自身の暮らしに活かしていきたいと感じた。
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この1冊で、文字通り古今東西の哲学を概観できるような気がしました。 まず考えるにあたってのこと、そしてこの世界をどのように捉えるかということ、そして自分とはなにものかということ、そしてその上でどのように生きるか、ということを辿っていく構成になっています。この手順に従って、西欧・...
この1冊で、文字通り古今東西の哲学を概観できるような気がしました。 まず考えるにあたってのこと、そしてこの世界をどのように捉えるかということ、そして自分とはなにものかということ、そしてその上でどのように生きるか、ということを辿っていく構成になっています。この手順に従って、西欧・イスラム・インド・中国・日本・アボリジニ・アフリカの伝統的な視点を紹介してくれます。 とっつきにくいようで、わかりやすいようで、やっぱり難しくて、それでも分厚く文字の小さいこの本、一応は通読できましたが、読み終わってもどうも内容が頭に入っていませんでした。 まあ覚えるためにというよりも、考えるために浴びた文章という感じもするので、それでもまあいいかなという気がします。
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