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たおやかに輪をえがいて
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2020/02/18 |
JAN | 9784120052705 |
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たおやかに輪をえがいて
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商品レビュー
3.6
76件のお客様レビュー
2024/7/15 窪美澄さんの表現が好き。 50代のパート主婦が主人公。 娘の反抗、夫の風俗通い、鬱々とした日々。 夫と出会った頃のこと。 絵里子の人生が自分のことのように思えてきてヒリヒリする。 わたしの人生、どう生きたいかな。
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面白すぎて一気読み。 ここに出てくる女達が、結局みんな強い。 夫がなぜ風俗に行ったのかが、夫の口からはあまり明らかにされず。 でも、夫との馴れ初めも丁寧に描かれているで、夫を過度に敵視せずに最後まで読めた。 ぜひドラマ化してほしいー。みなもは、あのちゃん。詩織さんはMEGUMI...
面白すぎて一気読み。 ここに出てくる女達が、結局みんな強い。 夫がなぜ風俗に行ったのかが、夫の口からはあまり明らかにされず。 でも、夫との馴れ初めも丁寧に描かれているで、夫を過度に敵視せずに最後まで読めた。 ぜひドラマ化してほしいー。みなもは、あのちゃん。詩織さんはMEGUMIが良いと思いました。
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今まで自分がしてきたことは何だったのか? 悶々とした日々を送るなか、目の前に開けた新たな道を進む主人公。 すべてがうまく行くわけではないが、少し勇気を貰えたかな?
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