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デジタルで読む脳×紙の本で読む脳 「深い読み」ができるバイリテラシー脳を育てる
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デジタルで読む脳×紙の本で読む脳 「深い読み」ができるバイリテラシー脳を育てる

メアリアン・ウルフ(著者), 大田直子(訳者)

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デジタルで読む脳×紙の本で読む脳 「深い読み」ができるバイリテラシー脳を育てる

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 インターシフト/合同出版
発売年月日 2020/02/06
JAN 9784772695671

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商品レビュー

3.6

33件のお客様レビュー

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2025/04/22

洪水のように情報を浴びせかけてくるデジタルメディアの益々の普及が、現代人の脳、特に文字を読む回路「読字脳」にどのような影響を与えているのか。 人間は文字を読むことができるようになる能力を自然に形成する遺伝子を持たず、幼少時からの学習、努力により形成されなければ自然には獲得出来ない...

洪水のように情報を浴びせかけてくるデジタルメディアの益々の普及が、現代人の脳、特に文字を読む回路「読字脳」にどのような影響を与えているのか。 人間は文字を読むことができるようになる能力を自然に形成する遺伝子を持たず、幼少時からの学習、努力により形成されなければ自然には獲得出来ない能力である。このようにして形成される「読字脳」はやがて、単に書かれていることの事実だけを知るのではなく、それを自分なりの分析することを経て、他者への共感や他者の視点を理解しようとする姿勢が育まれるようになる。そのことが、単に読書だけでなく、民主社会の維持にとって重要となる。民主社会では大切な意見交換とその場を誰もが尊重されねばならず、それにより自分との立場や見方考え方を異にする人々との共存が可能となる(現代の「共存」よりも「分断」が顕著に見られる社会、特に著者の国であるアメリカ)。 デジタルメディアの洪水の中で成長する現在の子供達に対する教育(特に読字学習)をどのように進めるか。デジタルメディアを排除する事など不可能な社会において、「読字脳」を育成する紙の本での読書にプラスして、「読字脳」の育成を阻害しないためのデジタルメディアの活用をいかにするかという問題に著者は果敢に取り組んでいる。それにより、これからの子供たちは我々成人とは違う独自のさらなる機能をました新しい読字回路を脳に形成出来るのではないか。著者のもくひょうは情報を自分なりの分析を経て、事実検証ができ、他者との対話を通じて共感力を持てる人間の育成であり、情報を鵜呑みにして、権力持つ者に動かされてしまうような人間社会とならないような未来の形成である。

Posted by ブクログ

2025/01/15

総合的に見て、デジタルで読むよりも圧倒的に紙で読むことにメリットを感じるが、著者の「これからの時代はデジタルと紙の両方を読み分けができるバイリテラシー読字脳の育成が大事」だという考えも好感が持てる。 デジタルしか読めないようにはなりたくないけれど、確かにデジタルでザッと情報を拾う...

総合的に見て、デジタルで読むよりも圧倒的に紙で読むことにメリットを感じるが、著者の「これからの時代はデジタルと紙の両方を読み分けができるバイリテラシー読字脳の育成が大事」だという考えも好感が持てる。 デジタルしか読めないようにはなりたくないけれど、確かにデジタルでザッと情報を拾うことが求められる時代でもある。 深い思考は紙でじっくりと、表面的な情報収集はスクリーンでパパッと、か。

Posted by ブクログ

2024/11/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

これからの読書はどうなる? デジタルで読むと深く読めないという感覚を肯定し、しかしデジタル機器の排除を謳うわけではなく、どちらでも読めるような力を付けようと説く。読む能力が生得のものではなく、使うのを怠ったら衰えるものであること、それも納得がいった。そしてこれからの子どもたちに示すべき読む力の育成方法は、必要に応じて紙の本の読み方とデジタルでの読み方を切り替えて使えるようになるのを目指すのだと示す。 読むことが、自分のいるリアルからの解放を可能にする。それが豊かな知識をもたらし、さらに深い読みを導く。デジタルに囲まれる世代にもそんな読書の楽しさや力が得られるように、指導する者の役割はますます大事になる。

Posted by ブクログ