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BUTTER 新潮文庫
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BUTTER 新潮文庫

柚木麻子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2020/01/27
JAN 9784101202433

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商品レビュー

3.8

1881件のお客様レビュー

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2026/04/09

実在する犯罪者をテーマにしたフィクション×美味しそうな食べ物の描写という新しい切り口で、読んでてお腹すいたし内容もちょっとミステリー要素があって引き込まれた…!読了感も良い…!夢中で読んだ エシレのバター買います

Posted by ブクログ

2026/04/08

恐るべしカジマナ、 どんどん読んでいくにつれて、カジマナの世界に吸い込まれて行った、 エシレバター欲しくなっちゃった!

Posted by ブクログ

2026/04/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

世に蔓延る男女論に例外なく言えることだが、女性の生きずらさを語る言説は、直接的に男性を貶めているわけではなくても、どこか自分が非難されているような気になって読むと気分が悪い。この小説において男性は脇役もいいところだが、それでも同じような居心地の悪さがあった。 梶井という「毒婦」に殺された男たち。彼らと彼女に迫るうち、翻弄され混乱していく女たち。男女というのは、どうしようもなく違う生き物なのだと思い知る。性別を主語とすることはあまり良しとされない世の中だが、こうも違う生き物を一括りにすることなどできるはずもない。もちろん、性別ではなく個人を主語にすることが相応しい場面も多くあるだろうが。 「女性は男性に負けを認めて屈服すべき」という梶井の主張は、その過激さの通り、一見して否定したくなるし、否定されてしかるべきものだ。しかし、その過激さゆえか、一蹴できない正しさを部分的に孕んでいるようにも感じる。それはきっと、人間が社会性に包みきれない本能の部分、筋力や性欲、そして愛などと呼ばれるものを刺激するのだと思う。そこを逆撫でされると、まさに逆鱗に触れられたような気持ちになるし、梶井は病的にそれが上手かった。それこそ週刊誌の記事のように、行動や描写に意味を求め、作者の思想だのメッセージ性だのが取り沙汰される本作だが、結局のところはそれだけなのではないかと思った。そうであれば、面白いと思う。

Posted by ブクログ