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鳳は北天に舞う 金椛国春秋 角川文庫

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2020/01/23 |
JAN | 9784041077771 |
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鳳は北天に舞う
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商品レビュー
3.6
13件のお客様レビュー
Amazonオーディブルで聴いた。 短期間にどんどん聴いてるからか、どんな話か全く覚えてない(笑)。 タイトルも全然覚えない。 シリーズ名もついてない(金椛国春秋がシリーズ名か。今気がついた。笑)。 主人公にはずっと魅力を感じない。 玄月は良いね。
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※このレビューにはネタバレを含みます
明々とやっと再開して、祝言か!と、思いきや、なんだかんだと祝言が先延ばしに… 弦月は宮廷の内輪揉めともいえる、ゴタゴタで、大切な人を傷つけられる。弦月の大切な人がまさか、葵才人だとは…うすうすわかってて、認めたくなかったような… 朔露との戦いで、ルーシャンが裏切るか⁉️と思ったら、まさかの救出劇に! しかも、弦月が置いてけぼりに⁉️大丈夫なのか⁉️ 続きが気になる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
新刊出てるの見落としてて(てか完結してる!?)、最近「臥竜は~」を買ったけど、前の話忘れちゃってたので読み直し。 前巻「妖星は~」との繋ぎの話だったし、これまでのストーリーも振り返ってくれてたから、あらすじ代わりにちょうどよかった。
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