鳳は北天に舞う の商品レビュー
Amazonオーディブルで聴いた。 短期間にどんどん聴いてるからか、どんな話か全く覚えてない(笑)。 タイトルも全然覚えない。 シリーズ名もついてない(金椛国春秋がシリーズ名か。今気がついた。笑)。 主人公にはずっと魅力を感じない。 玄月は良いね。
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明々とやっと再開して、祝言か!と、思いきや、なんだかんだと祝言が先延ばしに… 弦月は宮廷の内輪揉めともいえる、ゴタゴタで、大切な人を傷つけられる。弦月の大切な人がまさか、葵才人だとは…うすうすわかってて、認めたくなかったような… 朔露との戦いで、ルーシャンが裏切るか⁉️と思ったら、まさかの救出劇に! しかも、弦月が置いてけぼりに⁉️大丈夫なのか⁉️ 続きが気になる。
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新刊出てるの見落としてて(てか完結してる!?)、最近「臥竜は~」を買ったけど、前の話忘れちゃってたので読み直し。 前巻「妖星は~」との繋ぎの話だったし、これまでのストーリーも振り返ってくれてたから、あらすじ代わりにちょうどよかった。
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遊圭と明々、やっと祝言かと思ったら…やっぱりというか(^◇^;) 今回玄月の想い人、小月の正体が明らかに! あぁ!もう二組が幸せになって欲しい!!そして続きが気になるよ!!!
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遊圭と玄月都に帰還する。 そして始まる慈仙の裁判。なんか、この人の本性が一番ショックだったかもしれない。 玄月に肩を並べられる味方がもっといて欲しい。 だから余計にラシードたちといる姿がのびのびとして見えるのだろうか。 そして発覚する蔡才人の正体。やっぱり玄月の小月は彼女だったのか! 幼馴染で許嫁で相思相愛なのに引き裂かれてしまったふたりの方が王道なのかも。 だからこそ全てを覆して彼らが知らない未来へと行きそうな遊圭が気になるのかもしれない。 自由に外に行くことができない陽元の焦燥も切ない。 次巻はいよいよ朔露との決着がつくのだろうか。 戦場を舞う鷹は格好良い。何はともあれ、ラシードが敵にならなくて良かった!
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妖星~、からの一気読み!とりあえず、ルーシャンさん( TДT)ほっとしたよもう!さすがだよもう! やっと帝都に帰りつき、あれやこれやの懐かしい顔との再会。明々とも結婚?と思いきやまたもや西の慶城へ。朔露軍、金椛両方に家族がいるルーシャンの決断と人質奪回マル秘大作戦! 女官として忍...
妖星~、からの一気読み!とりあえず、ルーシャンさん( TДT)ほっとしたよもう!さすがだよもう! やっと帝都に帰りつき、あれやこれやの懐かしい顔との再会。明々とも結婚?と思いきやまたもや西の慶城へ。朔露軍、金椛両方に家族がいるルーシャンの決断と人質奪回マル秘大作戦! 女官として忍び込む玄月さんと遊圭、うっかり化粧談義に花が咲く(笑) 玄月さんも複雑な思いを持ってるけど、それはそれとして遊圭を認めてるし、最初の頃と比べて大分丸くなった感じがする。人間味が出てきたっていうか。失礼。 途中チラッと挟まる鷹のホルシード視点がかわいい。「赤い冠羽(冠羽じゃないすよパイセン!ww )のとこへ行ったらご飯ご飯(*≧∀≦*)」 てルーシャン目指して飛んでくの、かわいい~。 玄月さんと小月さんの今後とか、玄月さんはなぜ体、特に胸を見せたがらないのかとか、気になることはまだまだある。 次の巻はまだ買ってないんだよね……買ってこよう(^o^)/
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やっと帰ってきて疑いも晴れて明明と結婚かと思いきや,まだまだ前途多難.またまた戦場に逆戻り.少しずつ強くなっていく遊圭,玄月とのきょりも縮まってきたようで嬉しい.
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遊圭、玄月、陽元の3人の成長が嬉しい巻だった。それぞれの生い立ちで、それぞれの場所で、思い悩みながらも前へ進む姿にジーンとくる。 游圭の進む道が定まって、これからの展開が力強くなりそうで楽しみです。 ホルシードを飼いたい!
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読み出してすぐに、話がどうもわからない。 なので、過去ログを引っ張りだしてきてメモを読んだが、 やっぱりイマイチ思い出せず、繋がらんような気がして、 ちょっと既刊をしらべてみると、なんとこの北天に舞うの前に読んでないのが1冊ありました。 でもまあ、いいやと(笑)。読みすすむとどう...
読み出してすぐに、話がどうもわからない。 なので、過去ログを引っ張りだしてきてメモを読んだが、 やっぱりイマイチ思い出せず、繋がらんような気がして、 ちょっと既刊をしらべてみると、なんとこの北天に舞うの前に読んでないのが1冊ありました。 でもまあ、いいやと(笑)。読みすすむとどうやら、砂漠から帝都への帰りに、慈仙が裏切ってどこぞの国の俘虜になっていたらしい。が、また別の国の王族やら玄月らに助けられたなんかで(多分)、怪我やら病気やらもあるが、船で帝都に戻る旅路についている、というところらへんからスタートする。なんというか、最初は健全な男子のまま、女装して後宮にはいって、という話だったのに、すっかり普通の中華物になっているような、いまいち乗り切れないのはそこかもしれん。とはいえ、玄x遊がどうなるかは微妙に気になりはじめた(そんな腐れた方向には行かなさげな感じではある)。なんやろねぇ、新刊が出たらまた読むかもしれませんが、忘れたら忘れたでええかな、とちょっと思い始めてます。完結してから気が向いたら読むほうがいいかと思わなくもない。
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日本の政に通底する文高理低というシステムへの問題提起が本シリーズのテーマかな,と思うも,その追求と物語としての面白さとがずれていくような印象.八巻にもなると,描きたいことが溢れてくるのでしょうね.
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