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世界哲学史(1) 古代Ⅰ 知恵から愛知へ ちくま新書1460
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2020/01/06 |
| JAN | 9784480072917 |

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世界哲学史(1)
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世界哲学史(1)
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商品レビュー
4.2
16件のお客様レビュー
本シリーズの問題意識は次のように言及されている。「これまでヨーロッパと北アメリカを中心に展開されてきた「哲学」という営みを根本から組み変え、より普遍的で多元的な哲学の営みを創出する運動、それが「世界哲学」と呼ばれる。」そして、「「世界哲学史」とは、哲学史を個別の地域や時代や伝統...
本シリーズの問題意識は次のように言及されている。「これまでヨーロッパと北アメリカを中心に展開されてきた「哲学」という営みを根本から組み変え、より普遍的で多元的な哲学の営みを創出する運動、それが「世界哲学」と呼ばれる。」そして、「「世界哲学史」とは、哲学史を個別の地域や時代や伝統から解放して「世界化」する試みであると同時に、世界哲学を「歴史化」することで具体的に展開する私たち自身の試みである」とされる(序章「世界哲学史に向けて」より)。 哲学というと、多少読んだのがプラトン、アリストテレス、中世はほとんど知らず、デカルト、スピノザ、ライプニッツ、そしてカント、ヘーゲルへ、そこからはニーチェやベルグソンをちょっと齧った程度というところだったので、この「世界哲学史」というものがどういうものとして立ち現れてくるのか、興味を持ったので読み始めることとした。
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世界中の大学で教えられているのは西洋哲学であることに再考を迫るシリーズの第1巻。西洋の視点を超えた普遍的な哲学の構築を目指している。ソクラテス・プラトン・アリストテレスというアテナイのスター哲学者を中央に初期ギリシャの哲学者(以前は「ソクラテス以前の哲学者」とよばれていた)、旧約...
世界中の大学で教えられているのは西洋哲学であることに再考を迫るシリーズの第1巻。西洋の視点を超えた普遍的な哲学の構築を目指している。ソクラテス・プラトン・アリストテレスというアテナイのスター哲学者を中央に初期ギリシャの哲学者(以前は「ソクラテス以前の哲学者」とよばれていた)、旧約聖書、中国の諸子百家、古代インド哲学などを扱っている。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
紀元前500年頃から、知的活動は世界の根源から自己・魂に向かうようになった。これは古代ギリシャのみに見られた現象ではない。インドではバラモン階級の相対的な弱体化から仏教やジャイナ教、ヒンドゥー教が、中国では諸子百家が、パレスチナではユダヤ教が生まれてきたのである。本書では、各地域において魂がどのように捉えられてきたのかが議論の中心となっている。
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