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ボクはやっと認知症のことがわかった 自らも認知症になった専門医が、日本人に伝えたい遺言
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2019/12/27 |
| JAN | 9784046044990 |

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ボクはやっと認知症のことがわかった
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ボクはやっと認知症のことがわかった
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商品レビュー
3.9
131件のお客様レビュー
祖母の認知症が進んで、つらいなと思うことが増えたので読んでみました。 認知症を研究してケアしてきた方が認知症になるって、神様はいないのかななんて思ってしまう。 認知症の歴史なんてまったく知らなかったので、それを研究していた方の言葉で知ることができてよかった。
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長谷川和夫といえば、日本の認知症研究を語るうえで欠かすことのできない第一人者である。その長谷川医師が九十歳にして、自らの人生と仕事を振り返る。本書は単なる回想録ではない。日本の医学と社会が、認知症という問題にどのように向き合ってきたのか、その歩みをたどる一冊でもある。 もっ...
長谷川和夫といえば、日本の認知症研究を語るうえで欠かすことのできない第一人者である。その長谷川医師が九十歳にして、自らの人生と仕事を振り返る。本書は単なる回想録ではない。日本の医学と社会が、認知症という問題にどのように向き合ってきたのか、その歩みをたどる一冊でもある。 もっとも、本書に最先端の医学的知見が数多く示されているわけではない。認知症そのものについての説明は、すでに知られている内容も多い。しかし、それでもなお本書が心に残るのは、著者自身が当事者となった医師だからである。 長谷川医師は、自ら認知症を経験するなかでいくつかの大切なことに気づく。ひとつは、認知症の症状には波があるということ。もうひとつは、人の人生は連続しているということだ。認知症になったからといって、突然まったく別の人間になるわけではない。 だからこそ重要になるのが、患者の尊厳を守るという視点である。一人ひとりの人生を大切にする「その人中心のケア」。この考え方こそが、認知症と向き合ううえで欠かせないのだと著者は語る。 長年認知症研究の最前線に立ってきた医師が、今度は患者としてこの病と向き合う。その経験から語られる言葉には、理論だけではたどり着けない重みがある。本書は、認知症という病を理解するための、静かで誠実な証言である。
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職業柄、認知症の方と関わることが多いため、認知症関連の本が読みたいと思い借りた本。 「認知症になったからといって、人が急に変わるわけではない。自分が住んでいる世界は昔もいまも連続しているし、昨日から今日へと自分自身は続いている」 「尊厳をもって扱われていないということは、認知症...
職業柄、認知症の方と関わることが多いため、認知症関連の本が読みたいと思い借りた本。 「認知症になったからといって、人が急に変わるわけではない。自分が住んでいる世界は昔もいまも連続しているし、昨日から今日へと自分自身は続いている」 「尊厳をもって扱われていないということは、認知症になってからでもわかる」 印象に残っている文。心に留めておきたい。 今はまだ仕事で関わるだけだが、家族が認知症になった時、どう関わっていくのか心配でならない。
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