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ボクはやっと認知症のことがわかった 自らも認知症になった専門医が、日本人に伝えたい遺言
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ボクはやっと認知症のことがわかった 自らも認知症になった専門医が、日本人に伝えたい遺言

長谷川和夫(著者), 猪熊律子(著者)

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ボクはやっと認知症のことがわかった 自らも認知症になった専門医が、日本人に伝えたい遺言

1,540円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/12/27
JAN 9784046044990

ボクはやっと認知症のことがわかった

¥1,540

商品レビュー

3.9

132件のお客様レビュー

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2026/09/09

長谷川先生のお人柄がすごく伝わる一冊。当事者になったからこそ見えてくるものもあるけど、認知症治療の第一線で活躍した先生だからこその体験は、当事者ではなかったときからのもの。認知症もガンも、患者ではあるが“人”である、改めて自分の人生見直そうと思った。

Posted by ブクログ

2026/03/20

祖母の認知症が進んで、つらいなと思うことが増えたので読んでみました。 認知症を研究してケアしてきた方が認知症になるって、神様はいないのかななんて思ってしまう。 認知症の歴史なんてまったく知らなかったので、それを研究していた方の言葉で知ることができてよかった。

Posted by ブクログ

2026/03/14

長谷川和夫といえば、日本の認知症研究を語るうえで欠かすことのできない第一人者である。その長谷川医師が九十歳にして、自らの人生と仕事を振り返る。本書は単なる回想録ではない。日本の医学と社会が、認知症という問題にどのように向き合ってきたのか、その歩みをたどる一冊でもある。 もっ...

長谷川和夫といえば、日本の認知症研究を語るうえで欠かすことのできない第一人者である。その長谷川医師が九十歳にして、自らの人生と仕事を振り返る。本書は単なる回想録ではない。日本の医学と社会が、認知症という問題にどのように向き合ってきたのか、その歩みをたどる一冊でもある。 もっとも、本書に最先端の医学的知見が数多く示されているわけではない。認知症そのものについての説明は、すでに知られている内容も多い。しかし、それでもなお本書が心に残るのは、著者自身が当事者となった医師だからである。 長谷川医師は、自ら認知症を経験するなかでいくつかの大切なことに気づく。ひとつは、認知症の症状には波があるということ。もうひとつは、人の人生は連続しているということだ。認知症になったからといって、突然まったく別の人間になるわけではない。 だからこそ重要になるのが、患者の尊厳を守るという視点である。一人ひとりの人生を大切にする「その人中心のケア」。この考え方こそが、認知症と向き合ううえで欠かせないのだと著者は語る。 長年認知症研究の最前線に立ってきた医師が、今度は患者としてこの病と向き合う。その経験から語られる言葉には、理論だけではたどり着けない重みがある。本書は、認知症という病を理解するための、静かで誠実な証言である。

Posted by ブクログ

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