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マーダーボット・ダイアリー(上) 創元SF文庫
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マーダーボット・ダイアリー(上) 創元SF文庫

マーサ・ウェルズ(著者), 中原尚哉(訳者)

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マーダーボット・ダイアリー(上) 創元SF文庫

定価 ¥1,100

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2019/12/11
JAN 9784488780012

マーダーボット・ダイアリー(上)

¥935

商品レビュー

4.3

78件のお客様レビュー

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2026/06/12

ロボットに心はあるのだろうか. そんな難しい問いに,まっすぐ挑んだ物語 機械でありながら,どこか人間らしい その揺れや戸惑いがとても自然 ここまでロボットの気持ちに寄り添った小説は,あまり思い浮かびません 物語は軽快に進みます まるでアニメを見ているようです いや 本当にア...

ロボットに心はあるのだろうか. そんな難しい問いに,まっすぐ挑んだ物語 機械でありながら,どこか人間らしい その揺れや戸惑いがとても自然 ここまでロボットの気持ちに寄り添った小説は,あまり思い浮かびません 物語は軽快に進みます まるでアニメを見ているようです いや 本当にアニメがあったような気にさえ

Posted by ブクログ

2026/06/10

マーサ・ウェルズは(単著は)初読。わたしは前回、タニス・リーのトリビュート・アンソロジー(2025)に寄せてる短編(Data Ghost)からの興味で、その際『SF英語の特殊な人称をどう翻訳するのか』のような関心から来ています。それもじきに邦訳されるとは思うので、読んでください。...

マーサ・ウェルズは(単著は)初読。わたしは前回、タニス・リーのトリビュート・アンソロジー(2025)に寄せてる短編(Data Ghost)からの興味で、その際『SF英語の特殊な人称をどう翻訳するのか』のような関心から来ています。それもじきに邦訳されるとは思うので、読んでください。 上の関心は、本作では、まずは「弊機」(I)のこと。それはきっと既に語り尽くされているだろうと思います。テルセラのジェンダーを原文はなんと指示しているかとか。それで、これを日本の小説で元から書き始めるなら日本語でどう言うか等、に興味があります。 このたびリー通読から来ているためもあって、読んでいる間に連想していたのは『The Brithgrave』。語り手の容姿が秘密な第一作の文章のトリックが、似てる感じ。ただ、それをいうなら例なら他にもあることでしょうから、わたしの。イラストの安倍吉俊さんが嫌いなわけでは全くないですが、この作品では誤ったなと一瞬思いました。でも日本版のカバーイラストが作品人気に貢献していることは疑いなく、調べたらとっくに映像化もされているものを時代から遅れてる感じ、疎外感をやや強くしました。 わたしはこの後、シリーズを追いたいと思いますが、ウェルズ本人に俄然、興味があるし、中原尚哉氏の訳は見るからに苦心のうえ手のかかった好訳ではあるし、これからどのような順序で読むかみたいな読み方に悩んでいるところ。贅沢ですね。

Posted by ブクログ

2026/06/06

重大事件に関わり、記憶を消された警備ユニットは自身を『弊機』と呼び、内部では自身を『マーダーボット』と呼称する。 この弊機が、内気でちょっと自虐的で、そして善良でかわいかった。人間が好きで、嫌いで、だから苦手で、……読んでいるこっちとしては、色んな人と関わるところが見たくなってし...

重大事件に関わり、記憶を消された警備ユニットは自身を『弊機』と呼び、内部では自身を『マーダーボット』と呼称する。 この弊機が、内気でちょっと自虐的で、そして善良でかわいかった。人間が好きで、嫌いで、だから苦手で、……読んでいるこっちとしては、色んな人と関わるところが見たくなってしまう。下巻も読みたい。

Posted by ブクログ

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