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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
発売年月日 | 2019/12/07 |
JAN | 9784396767754 |
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違国日記(5)
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商品レビュー
4.3
25件のお客様レビュー
しばらく前から読んでみたいな、と気になっていたタイトル。そのうちにと思っていたら、実写映画化のニュースが来たので、じゃあとりあえず読んでみようかと週に一度の本屋で一冊ずつ買いはじめて5巻目。 槙生と笠町はやりなおすのかな? 笠町氏にもいろいろ深掘りの余地がありそう。 槙生、えみ...
しばらく前から読んでみたいな、と気になっていたタイトル。そのうちにと思っていたら、実写映画化のニュースが来たので、じゃあとりあえず読んでみようかと週に一度の本屋で一冊ずつ買いはじめて5巻目。 槙生と笠町はやりなおすのかな? 笠町氏にもいろいろ深掘りの余地がありそう。 槙生、えみりママとお近づきに。朝の両親に関する秘密がひとつあきらかになり、槙生の姉で朝の母である実里はどんな人生でなにをおもっていたのか謎が深まる。ままならぬ人生への葛藤や孤独…そして、母が朝に残したという日記の存在をしり、朝一波乱。 朝は愛されて育ったいい子なんだけど、悪気なく不躾なとこあって、物語の始まりでは子どもだから、緊急事態だからと思ったけど、そういうふうに擁護しきれないとこもあるかなと感じ始めた。一方で私自身は、槙生がいう、だれとも共有しえず、そして誰からも踏み荒らされたくない自分の感情というものの存在はすごく分かると感じる。たぶんえみりもどちらかというとこっち側の人なのだろう。
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少しずつ読んでいる。 この作品は、安易な対立構造に持っていかないところが、いいなぁ…と思う。分かるところと、分かり合えないところとあって、それを簡単に分類しないところが、しみじみとする。
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