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勿忘草の咲く町で ~安曇野診療記~
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2019/11/28 |
| JAN | 9784041084229 |
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勿忘草の咲く町で ~安曇野診療記~
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商品レビュー
4.2
116件のお客様レビュー
安曇野の情景描写が美しい。目の前に山々が広がる様子が浮かんでくる。高齢者と若者の命どちらを救うべきか?胃瘻にして栄養だけを胃から入れて、果たして本人は幸せなのか?超高齢化社会の日本で永遠に議論されるテーマである。
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高齢者の患者が多い小さな病院の研修医と若い看護師のストーリー。 医者の仕事って、治療する事だけでなくて、死と向き合う事も必要だと。スーパードクターのお話ではなくて、正解がない高齢者医療の問題を優しく問いかけてくれました。
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長野の高齢者ばかりの病院で働く若者の物語。 高齢者治療の矛盾は考えさせられる。 寿命が近い老人の延命治療の為に将来のある若者の命が救えなかったとしたら? だがその高齢者が自分の親だったら? 若者が自分の子供だったら? 命と哲学の小説でもある。
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