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勿忘草の咲く町で ~安曇野診療記~
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勿忘草の咲く町で ~安曇野診療記~

夏川草介(著者)

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勿忘草の咲く町で ~安曇野診療記~

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/11/28
JAN 9784041084229

勿忘草の咲く町で ~安曇野診療記~

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商品レビュー

4.2

139件のお客様レビュー

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2026/08/16

何のために、その医療行為を行うのか。 身内にそのような状況がありました。 食べるための手術でした。 淡々と話す医師でしたが、この本を読んで、もちろん感情的ではない医師の言葉とその意味を思い出しています。 物語中の 手術するか、死なせるか。悩みなさい。 深い言葉でした。

Posted by ブクログ

2026/08/16

ドラマの原作 今の医療現場が抱えている問題を題材で、考えさせられるし 綺麗事で片付けて無い所が良かった。 研修医桂先生のキャラが良かった。

Posted by ブクログ

2026/08/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

三島の静かな声に、少しだけ力がこもった。「医療は今、ひとつの限界点に来ている。『生』ではなく『死』と向き合うという限界点だ。乱暴な言い方をすれば、大量の高齢者たちを、いかに生かすかではなく、いかに死なせるかという問題だ。医学の側には、残念ながらほとんど何の準備もできていない。一部の学会からは看取りのガイドラインのようなものは出されているが、内実の伴わない空虚な文言しか並んでいない。一方で社会の側においても、どうやって死んでいくべきかという問題と正面から向き合う人はとても少ない。 自宅で家族を看取ることが稀になった現代では、ほとんどの人が、人間の死に触れたことがなく、 考えたこともなく、無関心になってしまっているのだから」 桂医師の研修医の頃の話。医師には心が必要です。死に直面しているので、そのことを他のどんな職業の人より真剣に考えてほしい。死に慣れて、当たり前になって欲しくない。改めてそう思いました。

Posted by ブクログ

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