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うたかた姫
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うたかた姫

原宏一(著者)

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うたかた姫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2019/11/12
JAN 9784396635817

うたかた姫

¥220

商品レビュー

3.6

16件のお客様レビュー

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2025/07/15

久しぶりに原さんを読んでみました。2019年4月に読んだ『築地の門出』以来ですから6年ぶり(もっともこの本が出版されたのも2019年11月なのですが)。これで原さんは21冊目です。 原さんと言えば、ヤッさんシリーズなど食べ物屋を扱ったものか、出世作の『床下仙人』のようにあり得ない...

久しぶりに原さんを読んでみました。2019年4月に読んだ『築地の門出』以来ですから6年ぶり(もっともこの本が出版されたのも2019年11月なのですが)。これで原さんは21冊目です。 原さんと言えば、ヤッさんシリーズなど食べ物屋を扱ったものか、出世作の『床下仙人』のようにあり得ない状況を作って、その中で奮闘する主人公の成長物語と言ったパターンがほとんどですが、これは後者です。 劇団が消滅し自暴自棄の劇団員たちが、舞台の脚本を元に駅前で歌っていた女の子をスカウトし、天才シンガーとして売り出すフェイクプロジェクトを始動。しかし、この女の子が本当に天才で・・・・と言うあらすじ。しかし、どうも頂けません。主人公を含む善人3人に対し悪人(と言うより性格が悪い人間)3人、日和見1人という組み合わせ。途中まで善人が悪人の言いなりで、やすやすと裏切られてばかり。最後は逆転と言うか、全員そろって挫折。どうもスッキリしません。元々軽い話なので、もっとスッキリ勧善懲悪で良い気がしますがね。 そういえば原さん、もともとミュージシャン(ギター)」志望だったようで、この話の途中でも妙に専門的な話が出て来ます。そう言えば『ムボガ』など音楽モノも何作もありますね。

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2024/10/09

解散が決まった小劇団。 素人歌手のサクセスストーリーという脚本を現実に起こしてもう一花咲かせようとするメンバーと作曲家志望の亮太、姫こと節子(歌手)、猪俣翁等個性的な面々が登場し楽しませてくれた。

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2024/05/19

きゃりーぱみゅぱみゅやAdoなど、現実世界にも彗星のように現れる歌姫たち。 謎多き存在であるがゆえに、私たちは歌姫に惹かれる。 小劇団が解散することになり、その劇団で公演する予定だった「フェイクの歌姫・姫香」ストーリー通り、実際の歌姫を仕立ててしまおう!とプロジェクトを始めた元...

きゃりーぱみゅぱみゅやAdoなど、現実世界にも彗星のように現れる歌姫たち。 謎多き存在であるがゆえに、私たちは歌姫に惹かれる。 小劇団が解散することになり、その劇団で公演する予定だった「フェイクの歌姫・姫香」ストーリー通り、実際の歌姫を仕立ててしまおう!とプロジェクトを始めた元劇団員たち。 歌姫姫歌として選ばれたのは、船橋でドラえもんの歌を歌っていた節子という20歳の女性。 主人公の亮太は、劇団に音楽担当して関わり、姫香の伴奏者としても奔走する。 ベテランプロモーターの力添えや姫香の才能の開花もあり、姫歌はブレイクするものの、姫香マネーに群がるように元劇団員が集まってきてやりたい放題をはじめてしまう…。 姫香は掴みどころのない人物で、元劇団員達に翻弄されるような状況でも淡々としてて、と思えば亮太への愛はわかりやすかったり。 姫歌について世間が炎上もしるのに、姫歌自身は何も変わらず、蚊帳の外のような感じで… 淡々として、受け身のようであるが、音楽への愛情や歌いたいというはっきりとした要求があって、姫歌の人間像として…よく分からなかったところがあったなぁ。いつ亮太のこと好きになったんだろう? 設定はおもしろいし、半分過ぎたあたりからは先が気になって一気読み! ただ、最後は急展開であっという間のラストで、肩透かしだったかな。小説というより、漫画やアニメっぽい感じだった。

Posted by ブクログ

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