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ロイヤル・シークレット モノクローム・ロマンス文庫

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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 新書館 |
発売年月日 | 2019/11/09 |
JAN | 9784403560385 |
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ロイヤル・シークレット
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商品レビュー
3.7
10件のお客様レビュー
もっと、華やかなストーリーかと思ったら、重い。結構に重い。だけど、後半の加速は凄かった。この重みに耐えたからこその満足感。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
イギリス皇太子と記者の話。 皇太子(ジェイムズ)は立場上ゲイであることを隠している。 また、恋人に脅された過去もあり、恋人を作るのは難しいと思ってる。 記者(ベン)も特定の相手を作るつもりはないので、セフレみたいな関係。 続巻もあるのですが、この巻はジェイムズがカミングアウトし、2人がパートナーになるまでの話でした。 会う度イチャイチャしてました。 日本のBLみたいに受け攻めの概念がないのが新鮮でした。 リアルだとこんな感じなんですかね? 小説の中でジェイムズは頭が切れる人って設定だったんですが、そのとおりで、ベンが距離を置きたいと思ってることなど、よく察していました。 立場上そういうのが得意なんでしょうか。可哀そうなくらい周りに気を使ってました。 良くわからないのが、なぜそんなに国王になることに固執するのか。 これまで努力だったり、両親のことを考えてってことなんでしょうか。 伯父に渡しちゃえばいいのにと思いました。 また、妹も今後どうなるのか気になりました。
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記者と英国時期国王のラブロマンス。 同軸リバです。でも割合的には皇太子ボトムが多めな印象。翻訳の関係なのか私との相性なのか、文章の中で三人称と一人称が混在しておりすこーし読みにくかったです。内容はセンセーショナルな設定に負けず骨太で文句無しに面白いです。とても気になる所で終わって...
記者と英国時期国王のラブロマンス。 同軸リバです。でも割合的には皇太子ボトムが多めな印象。翻訳の関係なのか私との相性なのか、文章の中で三人称と一人称が混在しておりすこーし読みにくかったです。内容はセンセーショナルな設定に負けず骨太で文句無しに面白いです。とても気になる所で終わってしまったので続きが気になります。
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