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人生で一番大事な最初の1000日の食事 「妊娠」から「2歳」まで、「赤ちゃんの食事」完全BOOK

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
発売年月日 | 2019/11/01 |
JAN | 9784478105153 |


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人生で一番大事な最初の1000日の食事
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人生で一番大事な最初の1000日の食事
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商品レビュー
4.1
16件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
妊娠中から授乳そして離乳食までの子供の食生活について気をつけるべき点を学ぶことができた。 Xで見たことがあったが、妊娠中の食事の味が羊水にうつることで、妊娠中に食べていた食事が子供の好みに影響することは改めて驚いた。 辛いものばかり食べてたから我が子は辛いものが好きになるのだろうか…笑 母乳に生きた免疫が含まれているのは知っていたが、子供に合わせて必要な栄養素を都度生成しているということに驚いた。 母乳教に入信します。 子どものお腹の空きに合わせた授乳が必要とのことで、見極め方も書いてあったがなかなか難しい。 泣くからとりあえず授乳ということを続けていると、将来的に食事でストレスを解消する子になるという考えは納得のいくものだった。 離乳食は苦いものなど子供が苦手なものから始めることを実践したいと思った。 また、子どもの成長に欠かせない鉄分が、4か月ごろから不足すると聞いて、離乳食などで工夫して鉄を取らせたいと思った。 しかし4か月で離乳食は早いだろうし、サプリメントが現実的だろうか… 苦手な食べ物を食べられた時のご褒美は食べ物ではなくシールなどの食べ物以外が望ましいという考えにも納得。 ご褒美を食べ物にすることで将来の過食に繋がるかららしい。 生まれつき食欲旺盛な子どもとそうでない子どもは遺伝によって決まるという話はまさにうちの子に当てはまってると思った。 両親が食欲旺盛なので、子供には気をつけて食事を与えたい。すでに他の子より大きめな気がするけど… おやつについては子どもに見せないように気をつけなければならないと感じた。 こっそりと食べることにしよう。
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※このレビューにはネタバレを含みます
離乳食づくりをどこまで頑張ろうかと考えるために読了。素人ながら、乳幼児の発達や科学的根拠に基づくアドバイスだと感じた。 ただその一方で、研究引用文献があまりにも少なかったことが非常に残念。 時期が来たら、1歳以降をまた読み直してもいいかも。 ・反応型授乳を心掛ける。泣きをすべて授乳で解決しない。 ・離乳食開始時期は6ヶ月を過ぎないように。 完母の場合、感染症予防や脳の発達などの利点を最大限に生かす上では、離乳食開始を6ヶ月まで待つのは効果的。ただし離乳食開始時期と成長の差との因果関係はない。 ・離乳食開始合図ではないもの:間違え こぶしを吸う→飲み込めるようになった合図ではない 食べ物に手を伸ばす→目新しいだけ 朝まで続けて寝ていたのに夜中に目を覚ます ミルクをもっと欲しがる ・食べる量は自分で決めさせる 満腹になったらそれ以上食べさせようとしない 無理に食べさせようとしてはいけない ・不健康な食べ物を家に持ち込まない ・適量を与える。おいしいものがあると無くなるまで食べ続けるのは空腹だからではなく、食べることに喜びを感じるから。 ・「足りない」よりも「あげすぎ」に注意 ・空腹以外の理由で食べ物を与えない。あくまで栄養であり、なぐさめや楽しみ、ごほうびではない ・離乳食目的はさまざまな食べ物に親しみ味わうこと。エネルギー摂取ではない ・フォローアップミルクは不要 ・甘味の少ない野菜(ほうれん草ブロッコリー)から順番に、ひとつずつ経験。 ・果物はすっぱいものから ・BFは1歳まで控えるのが望ましい(涙) 栄養表示要確認。シンプルな味わいのものがないため?砂糖塩注意 ・「何を」食べるかよりも「どうやって」食べるか。 ・注目すべきは赤ちゃんの表情ではなく、積極的に食べ続けるかどうか。初めて食べる味は未知のもの。嫌がっても不思議では無い。 ・経験する機会を増やす、繰り返し根気よく出し続ける。最初は嫌っていても、根気よく続けると、ほとんどがやがて受け入れて好きになる。続けることに効果がある。 ・果物を野菜に混ぜるのはNG、単品で食べさせる。味をごまかしたり隠すのはやめる。 ・完母の場合は鉄分に気を配る。 ・初めての食べ物や好きではなさそうなものを口にしたときこそ、満面の笑みで声掛け。
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1人目の離乳食を始める前に知識を入れたくて読みました。適切な時期や、食べ物との付き合い方について学びを得られます
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