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コンテナ物語 増補改訂版 世界を変えたのは「箱」の発明だった
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コンテナ物語 増補改訂版 世界を変えたのは「箱」の発明だった

マルク・レビンソン(著者), 村井章子(訳者)

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コンテナ物語 増補改訂版 世界を変えたのは「箱」の発明だった

定価 ¥3,080

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP社
発売年月日 2019/10/25
JAN 9784822289935

コンテナ物語 増補改訂版

¥2,200

商品レビュー

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2025/12/11

コンテナがどう発明され、広がり、世界を変えていったかを説明した本。 世界を変えた発明というと、火薬、羅針盤、活版印刷、蒸気機関、トランジスタ、インターネットなど、最新技術を用いたものが思い浮かぶが、ただの箱であるコンテナも、これらと同じレベルで世界を変えた発明なのだと理解できた...

コンテナがどう発明され、広がり、世界を変えていったかを説明した本。 世界を変えた発明というと、火薬、羅針盤、活版印刷、蒸気機関、トランジスタ、インターネットなど、最新技術を用いたものが思い浮かぶが、ただの箱であるコンテナも、これらと同じレベルで世界を変えた発明なのだと理解できた。 作るための技術的ハードルが低いので、何だか百年以上前くらいからあるような感覚だったが、以外と歴史は浅く、1960代から普及しだしたとのこと。当たり前のもの過ぎて、考えたことなかったが、コンテナ導入以前は、そりゃ港の荷役は大変だったろうなと思うし、今日まで繋がる港湾の独特な文化の起源も知れた気がした。 発想と規格化が持っている力のすごさを知れて、とても興味深かった。

Posted by ブクログ

2025/11/16

荷物、海運、物流の、コンテナリゼーションを中心とした歴史的書物。物流の大元の話を学べることに価値がある。戦争から物流、サプライチェーンへとロジスティクスの意味を変えてきて、その中でのコンテナの圧倒的な意義。 一方で仕組みを作るという時に誰が得をするのか、という問題が非常にクリティ...

荷物、海運、物流の、コンテナリゼーションを中心とした歴史的書物。物流の大元の話を学べることに価値がある。戦争から物流、サプライチェーンへとロジスティクスの意味を変えてきて、その中でのコンテナの圧倒的な意義。 一方で仕組みを作るという時に誰が得をするのか、という問題が非常にクリティカルにわかりやすい。単なる先行者利益としての起業的価値と、コモディティ化との結節点はどこにあったのか、繰り返しここがポイントになる。

Posted by ブクログ

2025/10/19

===== 二〇世紀後半、あるイノベーションが誕生し、全世界でビジネスのやり方を変えた。ソフトウェア産業の話ではない。それが起きたのは、海運業だ。おそらく大方の人があまり考えたことのないようなそのイノベーションは、あの輸送用のコンテナである。コンテナは、この夏私が読んだ最高におも...

===== 二〇世紀後半、あるイノベーションが誕生し、全世界でビジネスのやり方を変えた。ソフトウェア産業の話ではない。それが起きたのは、海運業だ。おそらく大方の人があまり考えたことのないようなそのイノベーションは、あの輸送用のコンテナである。コンテナは、この夏私が読んだ最高におもしろい本『コンテナ物語』の主役を務めている。コンテナが世界を変えていく物語はじつに魅力的で、それだけでもこの本を読む十分な理由になる。そのうえこの本は、それと気づかないうちに、事業経営やイノベーションの役割についての固定観念に活を入れてくれるのである。 by ビル・ゲイツ =====

Posted by ブクログ