
- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1209-02-02
味の素「残業ゼロ」改革

定価 ¥1,760
220円 定価より1,540円(87%)おトク
獲得ポイント2P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
3/6(木)~3/11(火)

商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版社 |
発売年月日 | 2019/10/18 |
JAN | 9784532323059 |


店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
3/6(木)~3/11(火)
- 書籍
- 書籍
味の素「残業ゼロ」改革
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
味の素「残業ゼロ」改革
¥220
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.7
10件のお客様レビュー
従来製造現場で厳しいと言われる在宅勤務や、大胆な残業削減を大企業で実現しているのは珍しい例だ。中途半端な残業削減ではなくやるからには徹底的に実行している点や、あくまで残業削減が目的ではなくグローバル企業になることを目的と定めている点が好ましく思った。仕事は楽しいから好きなだけやり...
従来製造現場で厳しいと言われる在宅勤務や、大胆な残業削減を大企業で実現しているのは珍しい例だ。中途半端な残業削減ではなくやるからには徹底的に実行している点や、あくまで残業削減が目的ではなくグローバル企業になることを目的と定めている点が好ましく思った。仕事は楽しいから好きなだけやりたい人も、知らず知らずのうちに体力や精神がすり減っているので、会社がセーブするのも重要だと知った。
Posted by
働き方改革で長時間労働を是正すべき理由と、企業の経営課題が明確に示されていた。会社の経営者や管理職など上の立場の人にほど読んでほしいと思える内容だった。 味の素の残業改革の目的と具体的な方法が書かれている。方法論だけでなく、考え方や戦略など、どんな企業でも見習うべきところばかり...
働き方改革で長時間労働を是正すべき理由と、企業の経営課題が明確に示されていた。会社の経営者や管理職など上の立場の人にほど読んでほしいと思える内容だった。 味の素の残業改革の目的と具体的な方法が書かれている。方法論だけでなく、考え方や戦略など、どんな企業でも見習うべきところばかりだと感じた。 最後の第八章だけでも、会社の人に読んでもらいたい。あわよくば全部読んでもらいたい。それほど心に響いた内容だった。
Posted by
グローバル化の潮流の中で活路を求める大企業の施策となると 傍目(実際の当事者にしてもか)には荒療治に近いものがある。 外国人人材を受け入れうる環境を整備するには 日本的職慣行の急所にメスを入れる必要があるのだから。 数年来の改革の結実が見える一方で、 その間で新たなヒット商品が...
グローバル化の潮流の中で活路を求める大企業の施策となると 傍目(実際の当事者にしてもか)には荒療治に近いものがある。 外国人人材を受け入れうる環境を整備するには 日本的職慣行の急所にメスを入れる必要があるのだから。 数年来の改革の結実が見える一方で、 その間で新たなヒット商品が生まれなかったと足元を見つめ、 労働生産性の壁を打破するイノベーションに舵を切る未来はいかに。
Posted by