- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 新書
- 1226-08-06
覚悟の競馬論 講談社現代新書2546
定価 ¥924
440円 定価より484円(52%)おトク
獲得ポイント4P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:10/28(水)~11/2(月)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/28(水)~11/2(月)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2019/10/16 |
| JAN | 9784065176665 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/28(水)~11/2(月)
- 書籍
- 新書
覚悟の競馬論
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
覚悟の競馬論
¥440
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.9
10件のお客様レビュー
競馬界の内情や調教師としての哲学を深く掘り下げた一冊で、著者が自身の経験を通じて競馬の現状や未来に対する思いを語ります。名馬アパパネやアーモンドアイを育てた国枝栄調教師の視点から、調教師が重視することや強い馬を作るための戦略、さらには日本競馬が直面する東西格差や除外馬問題についての提言が展開されます。特に、競馬新聞の読み方や騎乗指示の重要性など、実務に基づいた具体的な知見が得られる点が魅力的です。読者は競馬をより深く理解するための新たな視点を得られるでしょう。全体を通じて、国枝氏の真摯な姿勢が伝わってきます。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
大好きな国枝さんの本をやっと手にした。 7年前ということで、彼が薦めていたジョッキーカメラなどは今は重賞のレースなどでは普通に見ることができるし、JRAが色々と新しいものにチャレンジしているのもこの本の影響かしら。 しかし、栗東と、美浦でそんなにも格差があるとは気づかなかった。以...
大好きな国枝さんの本をやっと手にした。 7年前ということで、彼が薦めていたジョッキーカメラなどは今は重賞のレースなどでは普通に見ることができるし、JRAが色々と新しいものにチャレンジしているのもこの本の影響かしら。 しかし、栗東と、美浦でそんなにも格差があるとは気づかなかった。以前からぼんやりと、馬の輸送の距離はレースに影響ないのかな?とは思っていたけれど。 愛妻家で有名らしいけれど、この本の各所にそれもあらわれていて微笑ましかった。
Posted by 
【目次】 はじめに ―― 変わりゆく競馬界 ドバイターフ前夜の出来事 / 凱旋門賞断念の背景 / 激変期を迎えた競馬界 / 「詐欺師、ペテン師、調教師」!? / 次世代に繋げていく責任 現役調教師 JRA通算勝利数 特別インタビュー クリストフ・ルメール (騎手) 「国枝調...
【目次】 はじめに ―― 変わりゆく競馬界 ドバイターフ前夜の出来事 / 凱旋門賞断念の背景 / 激変期を迎えた競馬界 / 「詐欺師、ペテン師、調教師」!? / 次世代に繋げていく責任 現役調教師 JRA通算勝利数 特別インタビュー クリストフ・ルメール (騎手) 「国枝調教師とは哲学が一緒」 大事なのははじめてのレース / アーモンドアイ「強さ」の理由 / 日本の競馬ファンに感謝 第1章 調教師が大事にしていること ヒカルイマイとTTG / 山崎厩舎時代に得たもの / イギリス研修 / シャドーロールとボルサリーノ / 厩舎開業 / 初重賞勝利 / 有馬記念と天皇賞・春を制覇 / 藤沢調教師との関係 第2章 調教師の戦略 レースは生きもの / 上昇する騎手レベル / 騎乗依頼 / 藤田菜七子をどう見るか / 騎乗指示 / 臨機応変の判断 / 競馬新聞をどう読むか / 厩舎の管理システム / 馬の体調管理 / レース選択 第3章 最強馬のつくりかた 素質馬が多く上場する「セレクトセール」 / 日高がうんだダービー馬 / 馬のバランス / 良血と馬格 / 牝馬の特徴 / 三冠牝馬アパパネとアーモンドアイ / 調教の要諦 / 外厩の進化 / トレッドミルとメトロノーム 第4章 海外レースに挑む 遠征の歴史 / 日本最強馬の挑戦 / はるかなる凱旋門賞 / 輸送事情 / 海外遠征褒賞金制度 第5章 東西格差をどう解消するか 西高東低 / 輸送競馬の弊害 / 東西格差の原因 / “栗東留学”の背景 / 格差が格差を生み出す実態 第6章 日本競馬への危惧 このままではダメになる / 除外馬問題 / 中央競馬と地方競馬のひずみ / 各種手当の見直しと信賞必罰の徹底 / レースの品質保証に必要なこと / 厩舎にも働き方改革が必要 / ゲートボーイの導入を / タカラテンリュウとラガーレグルスの教訓 / 優秀な人材確保のために / 世界標準にならった技術と単位 / すばらしいレースを見せるために おわりに 【感想】 「調教師の仕事は、競走馬を1着でゴールさせること」と明快に定義する一方、無謀な乗り方をする騎手は好まないとも述べていて、調教師というのは勝利の追求と馬の尊重を両立するための繊細なさじ加減が要求される、むずかしい仕事だなと思った。 JRAの事なかれ主義を批判し、東西格差や除外馬といった課題にも鋭く切り込んでいるが、競馬はホースファーストであるべきという信念が一貫していて議論に説得力がある。 タカラテンリュウの電気ショック事件やラガーレグルスの出遅れ癖の「見せしめ」など、つらい思いをさせた馬たちに謝りたくなった。 【まとめ】 ★ 競馬はホースファーストであるべき。ホースファーストとは、「できるだけ快適かつ合理的に使われること」が馬にとっての最善であるということ。つまり、馬が快適に過ごせるように気を配るとともに、調教やレースにおいても余計な負担をかけないよう馬を合理的に使うこと - 調教師の仕事は、競走馬を1着でゴールさせること - JRAの事なかれ主義: JRAは国に認められた唯一の競馬主催者なので、競合他社が存在せず、適正な市場原理がはたらかない。そのせいで、サラブレッドという商品の品質保証に関わる重要な問題(東西格差、除外馬など)が何十年も放置されている - 負けたときは徹底的に原因を解明するべき - 強い馬を見極めるうえで重視しているのは馬のバランス(馬全体をパッと見たときの、頭、胴、脚のバランス)
Posted by 
話題になっていた本を今頃読んだ。気付いたら調教師を定年退職され、厩務員デビューしていた。 題名が強烈だったので、JRAや競馬場現状を一冊にわたってどんどん批判していくような(イメージは現代新書の藤田騎手の騎手の一分)本かと思っていた。が、第1章は国枝氏の競馬との関わり、第2章・第...
話題になっていた本を今頃読んだ。気付いたら調教師を定年退職され、厩務員デビューしていた。 題名が強烈だったので、JRAや競馬場現状を一冊にわたってどんどん批判していくような(イメージは現代新書の藤田騎手の騎手の一分)本かと思っていた。が、第1章は国枝氏の競馬との関わり、第2章・第3章が調教師としてのこだわりや戦略、第4章は海外遠征に関する一般的な話がメイン。 JRAや競馬への提言は第5章・第6章。第5章が主として東西格差問題、第6章が除外馬問題。書名に「覚悟の」とあったけれど、どちらかというと2006年にJRAに提出したレポート(129頁以下)にこそ覚悟がみられる。 東西格差問題は色々な要因が語られているが、国枝氏は立地や調教施設の差を要因としている。JRAへの提言なので、表立って労使のシステムなどを要因にできなかったのかもしれないし、実際にこれは要因ではないのかもしれない。各調教師に美浦・栗東それぞれに馬房を与えるという案は面白いと思った。 除外馬問題は優勝劣敗システムの徹底を解決策としてあげられている。この本が出たのは2019年だが、その後コロナ特需も経て、地方競馬も入厩が容易でなくなっているから時代は変わっているのだよな。 調教師を引退されたところで、国枝氏がかかわってこられた名馬についてや、今問題となっている外厩問題(この本にもいくつか指摘はある)について突っ込んだ本を出してほしいな。
Posted by 