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新しい哲学の教科書 現代実在論入門 講談社選書メチエ712
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2019/10/12 |
| JAN | 9784065173947 |
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新しい哲学の教科書
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商品レビュー
4.3
13件のお客様レビュー
●感想要約: 近年の「実在論への転回」を手がかりに,メイヤスーやハーマン,ガブリエルらの議論を紹介しながら,哲学を「生きることの問題」として捉え直そうとする入門書だと感じました.「存在はどうやって証明できるのか」という昔からの疑問を持つ自分にとって,特に印象に残ったのは,マルクス...
●感想要約: 近年の「実在論への転回」を手がかりに,メイヤスーやハーマン,ガブリエルらの議論を紹介しながら,哲学を「生きることの問題」として捉え直そうとする入門書だと感じました.「存在はどうやって証明できるのか」という昔からの疑問を持つ自分にとって,特に印象に残ったのは,マルクス・ガブリエルの「世界は存在しない」という考え方でした.宇宙は物理で定義できるが,無数の文化から成る世界は無限で定義できない.だから「存在しない」という説明には腑に落ちるものがあった.また,ある文化を別の文化で理解し尽くそうとすることが全体主義につながる,という指摘は,世界を物理ですべて説明できると思いがちな理系研究者への警告にも思えた.映画『マトリックス』以来抱いてきた「自分は本当に実在しているのか」という問いを,改めて考えさせられる一冊だった. ●科学博士の書評指数: 楽しみ度:★★☆☆☆ 共感度 :★★★☆☆ 学び度 :★★★★☆ 話題度 :★★★☆☆ お薦め度:★★★★☆ ●概要: 近年の「実在論(リアリズム)」への転回を軸に,メイヤスー,ハーマン,テイラー/ドレイファス,ガブリエルらの議論を整理しながら、「生きること」の問題として哲学を捉え直す入門書であります. 形而上学を「人間中心」から解放し,偶然性やニヒリズムにどう向き合うかを問いつつ,オブジェクト指向存在論や新しい実在論の枠組みを通じて,「世界は存在しない」「意味の場」といった現代的テーマを平易に解説しています. メランコリーや閉塞感を抱える読者が,自らの経験を手がかりに実在と実存を結びつけて考えられるよう,最新の議論を「未来のスタンダード」として提示しようと試みています. ●感想: ・「現代実在論」という言葉に惹かれて読み始めました. 昔から,「存在」をどうやって証明するのだろう❓という疑問を持っています.そのため,実在論という言葉に興味を覚えました. ・一番の収穫は、マルクスガブリエル の「世界は存在しない」という意味が少し理解できたように思えることです. ・「世界と宇宙はどちらが大きいか❓」という問いが印象に残りました. ・宇宙は物理で定義できます. しかし,世界は無数の文化によって構成されているので,世界の方が宇宙より大きいとガブリエルさんは主張していると理解しました.さらに,世界は「無数」の文化で構成されていると考えると,それは数学的に「無限大∞」となり,∞ + ∞ = 2∞ でなく,∞ + ∞ = ∞ なので,「無限大∞」は数学的に定義できていません.つまり,無限大である世界→定義できない→存在しない,という事になるのだと,自分は理解しました. ・興味深かったのは、「ある一つの文化」は「他の文化」からは理解できない,むしろ,「理解しようとしてはいけない」とガブリエルさんは主張していると.自分は理解しました.つまり,ある文化を他の文化で理解できるのなら,極論,ある一つの文化が,すべての文化を理解できて,それは,全体主義につながると言っているのだと,自分は理解しました. ・これは,理系の研究者にとっては,教訓的で,世界のあらゆる現象を物理で理解できると考えるのは間違っているとガブリエルさんは主張していると,自分は理解しました. ・そもそも、「実在」というキーワードに興味を持ったのは,映画「マトリックス」を見たときからです.仮に,今,自分がマトリックスの中にいたとするならば,自分の実在はマトリックスの自分でなく,エネルギー工場の自分で有ることを,どうやって証明できるのだろう❓という問いを持ったからです.その解はまだ得られていません.自分という存在は一体本当なのか❓,いったい何なのか❓とか考えてしまいます.
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■細目次 https://gyazo.com/a211ffc17ce213c4e3694379a040d6a4
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最近流行の現代実在論の入門書。手際よく書かれている。ただし実在論というのはどこか底が抜けた感じがするのは否定できない。
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