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夫のトリセツ 講談社+α新書
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夫のトリセツ 講談社+α新書

黒川伊保子(著者)

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夫のトリセツ 講談社+α新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2019/10/19
JAN 9784065178898

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夫のトリセツ

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商品レビュー

3.8

157件のお客様レビュー

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2025/12/05

夫のことばは裏読みしない、ということには共感した。夫側の聞き方にも気をつけなければいけないことがあるが、本当に裏はなく、ただ確認したいだけのことが多い。

Posted by ブクログ

2025/11/27

妻のトリセツの第二弾的なものです。 基本は、妻のトリセツを読んで、夫の方はその補足というイメージ。 狩りに特化した男性脳は半径3メートルの事に関心を向けないで、もっと遠くの獲物や敵に目が向き、子供を育てるために特化した女性脳は半径3メートルの事にすごく目が届く。 その通りだと思...

妻のトリセツの第二弾的なものです。 基本は、妻のトリセツを読んで、夫の方はその補足というイメージ。 狩りに特化した男性脳は半径3メートルの事に関心を向けないで、もっと遠くの獲物や敵に目が向き、子供を育てるために特化した女性脳は半径3メートルの事にすごく目が届く。 その通りだと思うし、否定するべきところはない。 しかし、どこかの部族は男性と女性の役割が反対の地域があって、そういうところの脳はどうなっているんだろう? とちと意地悪なものの見方をしてしまう私がいます。 特例みたいなものだろうけど。 夫婦円満の秘訣と取ると、とっつきやすい本かもしれません。

Posted by ブクログ

2025/09/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

男と女の脳のつくりの違いから、物事の捉え方だったり、思考の傾向だったりが書かれていて面白かった! 特に面白かったのは、妻の話がモスキート音に聞こえることが、男性脳の誠意だということ。 男性脳は狩りによってチューニングされてきた為側の人がべらべら喋っていると脳が緊張する。緊張すると、空間認知能力を最大に使うモードに入る。そして音声認識エンジンを切ってしまう。。ということ。 そう思うとなんだか、ぼーっとして、聞いてるの?!ってなるタイミングでも愛おしく感じる。笑 男にあるあるのことが、脳の作りを知ると、そうだったのかー!って、それならしょうがないって思えるようになる一冊だと思う。 また夫にイライラしてる時に読み返したい。笑 以下、心に残った内容 1人の男と一生生きると決めた場合は、脳が本能に逆らって生きるということ。 女も、子供に対しては問題解決能で接していることが多い。宿題やったの?なんで、やらないの?など 男性脳は“定番”に忠実。 ひたすら喋る妻と、ぼうっと話を聞いてない夫。これがある意味最善。お互い脳の緊張を解いている状態。 愛は、してくれることよりも、してあげることで強まる。 遺伝子のバリエーションをできるだけ多く残したい脳は、1人の相手を愛し抜くようには作られていない。

Posted by ブクログ